■エーロ・サーリネン
Eero Saarinen
(1910-1961)アメリカ フィンランドに生を受け、1923年にアメリカに移住したサーリネンは、ミッドセンチュリーの中核をなすデザイナーの一人です。
当時、毎年のように開発される新構造、新素材はサーリネンのクリエイティビティを刺激し、数々の傑作を世に送り出しました。
グラスファイバーによる弾性を生かした「ウームチェア」は、まるで母親の胎内にいるかのような座り心地を実現。その後、プラスチックを最大限に活用することに目標を見いだしたサーリネンは、それまでのイスの概念を覆した一本脚の「チューリップチェア」を発表しました。
今見ても新鮮な滑らかな曲線によるオーガニックなデザインは、イームズと並び称されています。
■主な作品
・ウームチェア ・チューリップチェア |