■剣持
勇 Kenmochi Isamu
(1912-1971)日本 本来、タタミの上で座る文化である日本において、改めて正しいイスとは何か? を考えていたのが剣持勇。
ドイツの建築家で表現主義の第一人者ブルーノ・タウトの下でイスの研究を行なった彼は渡辺力、柳宗理らと日本の工業・インテリアデザインの啓蒙とデザイナーの社会的地位向上に尽力しました。
1955年に剣持勇デザイン研究所を設立し、この事務所からは初代新幹線0系やヤクルトのプラスチック瓶などが生みだされたのです。
このことを考えても、剣持勇が日本の工業デザインの発展に多大な影響を与えたことは間違いありません。
■主な作品
・ラウンジチェア |