■マルセル・ブロイヤー
Marcel Breuer
(1902〜1981)ハンガリー ハンガリー生まれのマルセル・ブロイヤーは、'20年にバウハウスのあるワイマールに移住し、4年間バウハウスの生徒として家具の設計と製造を学びました。
好成績を収めたブロイヤーは、バウハウス初代校長ピーター・グロビウスに才能を見初められ、'28年までマイスター(家具工房主任)としてデッサウで活躍。当初のイスのデザインは、木製布張りでしたが、代表作の「ワシリーチェア」に見られるような水平と垂直を基調にした構築的な作風となっていきました。
自転車のフレームにインスピレーションを受けたと言われる、スチールパイプによるカンチレバー構造は、ブロイヤーがミース、マルト・スタムらと開発したものです。
■主な作品
・ワシリーチェア
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