高温域での操作性を向上させたサーキット対応パッド

▲高い制動力と耐フェード性を誇るセラミックカーボンメタルを配合しながら、ローター攻撃性は控えめになっているという。
 T&Eのフットワークブランド“T-ZERO”から、サーキット走行に対応するブレーキパッドの新商品“VERSION TT-R”が発売された。トヨタ・スープラ、ニッサン・フェアレディZ、ホンダ・NSXなどの国産ハイスペックマシンを中心に幅広く対応する。

 レーシングフィールドで培ったノウハウを活かして開発。従来のレーシングスペックモデルの“TYPE-TR”よりも高温域での操作性を高めた。

 ローター適正温度域は150〜800度で、500〜800度まで上昇する全開走行まで幅広く対応し、ハードブレーキング時でも正確にコントロールすることを可能にした。また、耐フェード性を向上させるとともに、ローター攻撃性を軽減させている。

■VERSION TT-R
・適合車種(一部):
トヨタ・アリスト、ソアラ、マークII、チェイサー、クレスタ、アルテッツァ、AE86レビン、AE86トレノ、日産スカイライン、シルビア、フェアレディZ、ホンダ・NSX、三菱ランサー、マツダ・ロードスター、RX-7、RX-8、スバル・インプレッサ、レガシィ
・価格:2万9400円(フロント左右)
    2万9400円(リア左右)
・ローター適正温度域:150〜800度
・平均摩擦係数:0.35〜0.42
・材質:セラミックカーボンメタル配合材

●T&E
http://www.t-and-e.co.jp/