次世代EVの三菱i・MiEVが2011年に英国で発売予定
2007年12月11日
三菱自動車の英国現地法人であるコルト・カー・カンパニーは、軽乗用車の i(アイ)をベースに現在開発中の次世代電気自動車、i-EV(日本名:i・MiEV)を、2011年に英国市場で発売する計画であることを明らかにした。
三菱は、現在i-MiEVの2010年までの市場投入を目指して電力会社と共同研究を行っており、年内には実証走行試験(フリートモニター)が開始される予定だ。実証走行試験車は従来の先行試験車からリチウムイオンバッテリーやモーター、インバーターが改良され、さらに駆動効率も向上。航続距離160kmを実現するなど、市場導入に向けて着々と開発が進んでいる。
英国では今夏に300台限定で発売されたiのガソリン車が、8999ポンド(約206万円)と割高であったにも関わらず3週間足らずで完売。これを受けて2008年には1500台の販売が計画されるなど、iを取り巻く状況は悪くない。
i-EVのターゲットは、ロンドンなど都市部のユーザー。渋滞緩和を目的としたロードプライシング制度による都心部への自動車流入規制を行っている英国は、もしかしたら日本よりもi-EVのようなコミューターの需要があるかもしれない。
●Colt Car Company
http://www.mitsubishi-cars.co.uk/
三菱は、現在i-MiEVの2010年までの市場投入を目指して電力会社と共同研究を行っており、年内には実証走行試験(フリートモニター)が開始される予定だ。実証走行試験車は従来の先行試験車からリチウムイオンバッテリーやモーター、インバーターが改良され、さらに駆動効率も向上。航続距離160kmを実現するなど、市場導入に向けて着々と開発が進んでいる。
英国では今夏に300台限定で発売されたiのガソリン車が、8999ポンド(約206万円)と割高であったにも関わらず3週間足らずで完売。これを受けて2008年には1500台の販売が計画されるなど、iを取り巻く状況は悪くない。
i-EVのターゲットは、ロンドンなど都市部のユーザー。渋滞緩和を目的としたロードプライシング制度による都心部への自動車流入規制を行っている英国は、もしかしたら日本よりもi-EVのようなコミューターの需要があるかもしれない。
●Colt Car Company
http://www.mitsubishi-cars.co.uk/




















