国立科学博物館でロータリーエンジン車発売40周年展

▲期間中は上野の国立科学博物館に歴代ロータリー・エンジン搭載モデルやル・マン24時間レース優勝車などが展示される。写真は1967年発売のコスモスポーツ。
 マツダは、東京・上野の国立科学博物館で4月22日〜6月1日の期間に開催される“ロータリーエンジン車発売40周年記念展”に協賛し、ロータリー・エンジンやル・マン24時間レース優勝車、技術解説パネルなどを展示する。

 ロータリー・エンジンは一般的なレシプロ・エンジンとは異なり、3角形のローターを回転させる独自の機構を持つエンジンで、小型軽量でありながら高出力という特長を備えている。マツダは世界で初めてこのエンジンの量産化に成功し、世界初のロータリー・エンジンを搭載した市販モデル、コスモスポーツを1967年に発売。世界唯一のロータリー・エンジン量産メーカーとして、現在までに約198万台のロータリー・エンジン搭載車を生産している。

 今回のロータリーエンジン車発売40周年記念展では、ロータリー・エンジンの歴史と将来の展望を紹介。過去から現在に至るロータリー・エンジン搭載モデルの実車や、エンジンのカットモデル、部品、技術解説パネル、ロータリー・エンジンを搭載したレーシングカーの模型などを展示し、車輌や技術を紹介するとともに、技術革新に挑戦する開発者の意気込みや夢を伝える。

 また、期間中の4月27日と5月31日には、マツダの開発関係者や有識者が参加する特別イベント、“ロータリーフォーラム”を開催。ロータリー・エンジンに関するパネルディスカッションが行われるほか、ロータリー・エンジン搭載車が国立科学博物館がある上野公園内に展示される。

 ロータリーフォーラムの申し込みは、こちら(4月27日)またはこちら(5月31日)から。なお、ロータリーフォーラムは定員に達した時点で締め切りとなるので、申し込みはお早めに。

■ロータリーエンジン車発売40周年記念展
・場所:国立科学博物館上野本館
   (東京都台東区上野公園7-20)
・期間:2008年4月22日〜6月1日
・休館日:月曜日(日・月曜日が祝日の場合は翌日)
・会館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)、ただし、金曜日は9:00〜20:00(入館は19:30まで)、また、4月26日〜5月6日は9:00〜18:00(入館は17:30まで)
・入館料:一般・大学生600円(20人以上の団体は300円)、小中高校生は無料

●マツダ
http://www.mazda.co.jp/
●国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp/