日産、2008年度に新型フェアレディZなど9車種を発売

▲2002年7月のデビューから間もなく6年。フェアレディZがついにフルモデルチェンジする。発表は今秋のLAショーが有力だ。

▲インフィニティG37クーペにはコンバーチブル・バージョンが追加される。こちらも新型Zとほぼ同次期に発表される模様だ。

▲キューブは年内にもフルモデルチェンジする見込み。次期キューブは世界戦略車として世界中で販売される予定だ。

▲新型ティアナは先日開催された北京ショーで世界デビュー。日本市場にも間もなく導入されるといわれている。
 日産自動車は2007年度決算を発表。そのなかで2008年度の新型車投入計画を明らかにした。

 日産は2009年3月までにグローバルに9車種の新型車を世界で発売する。車種はティアナ、インフィニティFX、マキシマ、バッキー(小型ピックアップ)後継車、キャシュカイ・プラス2、ミニSUV、キューブ、フェアレディZ、インフィニティG37コンバーチブルとなっている。

 ティアナとインフィニティFX、マキシマ、キャシュカイ・プラス2の4車種はすでに発表済み。ティアナは間もなく日本で発売されるといわれている。バッキーは南アフリカで販売されているかつてのサニートラックだが、今春に生産終了。その後継車について現時点では不明だ。ミニSUVは、今秋に三菱からのOEM供給がスタートする軽SUVのパジェロミニを指していると思われる。

 キューブは秋にフルモデルチェンジするといわれている。日産のゴーン社長は、新型を世界戦略車として日米欧はもちろん、中国やロシア、中東などにも投入する計画であることを明らかにしている。

 フェアレディZもフルモデルチェンジとなり、秋にロサンゼルスショーでお披露目されるといわれている。詳細は現時点では不明だが、次期型もスカイライン・クーペ(海外名:インフィニティG37クーペ)とメカニズムの多くを共用したモデルとなるはずだ。

 そのインフィニティG37クーペには、コンバーチブル・バージョンの追加が明らかにされた。こちらもLAショーで同時発表か来春のデトロイトショーで発表されると予想される。

●日産自動車
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