ホンダが新型ハイブリッド専用車を2009年初頭に発売
2008年05月21日

▲ホンダの新型ハイブリッド専用車は燃料電池車のFCXクラリティ(写真)のスタイリングを継承したコンパクトな5ドア車になる。

▲昨年の東京モーターショーで公開されたCR-Zがベースのスポーツ・ハイブリッドも市販予定であることが明らかとなった。

▲フィットにもハイブリッド車が追加される。ホンダは今後、スモールクラスのハイブリッド車の販売拡大を目指す。
本田技研工業の福井威夫社長は、5月21日に行われた2008年央社長会見において、新型ハイブリッド専用車を2009年初めに日本および北米、欧州で発売する計画であることを明らかにした。
新型ハイブリッド専用車はコンパクトで取り回し性に優れた5人乗りの5ドア車となり、エクステリアデザインは次世代燃料電池車のFCXクラリティのコンセプトを採用した、ハイブリッド専用車としての個性と先進性をあわせ持ったものになる。
ハイブリッドシステムは、エンジンをメインとしながら発進時や加速時などにモーターがアシストする、小型・軽量・高効率なインテグレーテッド・モーター・アシスト(IMA)を採用した。
荷室下に制御ユニットやバッテリーを配置した新開発プラットフォームにより、軽快で気持ちの良い走りを実現。ガソリン車とは異なる新しい走りの世界が味わえるクルマに仕上がりつつあるという。
また、制御ユニットやバッテリーの小型化やモーターの薄型化を図るとともにモーターの生産設備や作り方を改良し、軽量化と同時に大幅なコストダウンを実現。鈴鹿製作所に2008年末の稼動を目指して新ラインを増設し、各生産工程の高速化や自動化率の向上などにより、時間あたりの生産量を既存ラインの2倍以上に向上させる。
このような取り組みの結果、新型ハイブリッド専用車は商品力はもちろん、価格的にも競争力のあるモデルとなるという。
ホンダは、この新型ハイブリッド専用車を全世界で年間20万台販売する予定。新型ハイブリッド専用車の発売後には、昨年東京モーターショーで公開されたコンセプトカーのCR-Zをベースとした新型スポーツ・ハイブリッドとシビック・ハイブリッド、そしてフィット・ハイブリッドを順次導入し、4モデル合計で年間50万台のハイブリッド車を販売する計画だ。
●本田技研工業
http://www.honda.co.jp/
新型ハイブリッド専用車はコンパクトで取り回し性に優れた5人乗りの5ドア車となり、エクステリアデザインは次世代燃料電池車のFCXクラリティのコンセプトを採用した、ハイブリッド専用車としての個性と先進性をあわせ持ったものになる。
ハイブリッドシステムは、エンジンをメインとしながら発進時や加速時などにモーターがアシストする、小型・軽量・高効率なインテグレーテッド・モーター・アシスト(IMA)を採用した。
荷室下に制御ユニットやバッテリーを配置した新開発プラットフォームにより、軽快で気持ちの良い走りを実現。ガソリン車とは異なる新しい走りの世界が味わえるクルマに仕上がりつつあるという。
また、制御ユニットやバッテリーの小型化やモーターの薄型化を図るとともにモーターの生産設備や作り方を改良し、軽量化と同時に大幅なコストダウンを実現。鈴鹿製作所に2008年末の稼動を目指して新ラインを増設し、各生産工程の高速化や自動化率の向上などにより、時間あたりの生産量を既存ラインの2倍以上に向上させる。
このような取り組みの結果、新型ハイブリッド専用車は商品力はもちろん、価格的にも競争力のあるモデルとなるという。
ホンダは、この新型ハイブリッド専用車を全世界で年間20万台販売する予定。新型ハイブリッド専用車の発売後には、昨年東京モーターショーで公開されたコンセプトカーのCR-Zをベースとした新型スポーツ・ハイブリッドとシビック・ハイブリッド、そしてフィット・ハイブリッドを順次導入し、4モデル合計で年間50万台のハイブリッド車を販売する計画だ。
●本田技研工業
http://www.honda.co.jp/



















