ホンダがインド市場にシビック・ハイブリッドを導入

▲今回インドで発表されたシビック・ハイブリッドは、インドにおける初のハイブリッド車。価格は日本の約2倍に設定された。
 6月18日、本田技研工業のインドにおける現地法人であるホンダシェルカーズインディア・リミテッド(HSCI)は、インド市場初のハイブリッド車となるシビック・ハイブリッドを発表。今月末に販売を開始する。

 インド仕様のシビック・ハイブリッドは、日本仕様と同様に走行状況に応じて低回転、高回転、気筒休止の3段階でバルブ制御を行う3ステージi-VTECを備えた1.3リッター直4SOHCに、小型かつ高効率なホンダ独自のIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を組み合わせたハイブリッド・パワートレインを搭載。1.8リッター車に匹敵する動力性能と低燃費を両立させている。

 生産は三重県の鈴鹿製作所で行われ、インドへは完成車として輸出される。価格は215万ルピー(約542万円)で、日本の約2倍となっている。

 ちなみに、シビック・ハイブリッドは2001年の初代デビュー以来、2008年4月末までに世界で約21万台を販売。世界的な低燃費車へのニーズの高まりを受け、販売は年々拡大している。

●本田技研工業
http://www.honda.co.jp/
●ホンダシェルカーズインディア・リミテッド
http://www.hondacarindia.com/