ルノー・日産がテネシー州政府とZEV普及促進で協力

▲ルノー・日産アライアンスがイスラエル、デンマーク、ポルトガルに続き、米国テネシー州政府とゼロ・エミッション車の普及促進に関するパートナーシップを結んだ。
 7月22日、ルノー・日産アライアンスは日産の北米事業拠点の新社屋であるNISSAN AMERICASの落成式において、米国テネシー州中部におけるゼロ・エミッション車普及促進を目的に、テネシー州政府と新たなパートナーシップを結ぶと発表した。

 ルノー・日産アライアンスは、2008年5月にゼロ・エミッション車(ZEV)で世界のリーダーとなるというコミットメントを表明。日産は新5カ年計画の日産GT2012の期間中である2010年に電気自動車を米国に投入し、2012年には全世界で量販を開始する予定だ。

 ちなみに、今回締結されたパートナーシップにはテネシー川流域開発公社(TVA)やナッシュビル市および同市の電力供給会社、大学などの諸団体も参加している。

 ルノーおよび日産のカルロス・ゴーン社長は、「このテネシー・プロジェクトによって、消費者は、真に持続可能なモビリティを実現したクルマを運転することができるようになる。テネシー州がTVAおよびその他のパートナーとともに、ゼロ・エミッション車が消費者にとって実用的で、非常に魅力的な選択肢になるような適切な環境を作り出すために、積極的な取り組みを行っているということは賞賛すべきことである」と語った。

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●日産自動車
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