ワゴナーGM会長兼CEO辞任、後任はヘンダーソン氏
2009年03月30日
ゼネラルモーターズは、同社の会長兼CEO(最高経営責任者)であるリック・ワゴナー氏が同職を辞任し、現代表取締役兼COO(最高執行責任者)のフリッツ・ヘンダーソン氏が後任のCEOに、現ノースロップ・グラマン社名誉会長のケント・クレーサ氏が臨時の非常勤会長に就任すると発表した。
ワゴナー氏は、3月27日、ワシントンで行われた米国政府当局者らとの会談において、GMへ追加支援をするにあたり進捗しないリストラを理由に経営陣の刷新を迫られ、本人もCEO職から身を引くよう要請されていた。今回の辞任はこれに従ったものだ。
後任CEOのフリッツ・ヘンダーソン氏は、2008年に代表取締役兼COOに就任。それ以前はGM副会長兼CFO(最高財務責任者)を務めていた。また、ケント・クレーサ氏は2003年からGMの取締役を務めている。
辞任にあたり、ワゴナー氏は次のようなメッセージを発表している。
「フリッツ・ヘンダーソンはGMの次期CEOとなるべく申し分のない人選だ。彼の前途を祝福するとともに、彼や臨時の非常勤会長となるケント・クレーサ氏に対して、私はあらゆるかたちでいつでも力になりたいと思っている。また、私のCEO就任期間中、GMや私を支えてくださった皆様方に心から御礼を申し上げたいと思う。そしてなによりも、並外れたチームである世界中のGMの従業員の皆様に、深い感謝の意を表したいと思う。GMの将来を危ぶむ人達に惑わされないように。GMは名高い歴史を持つ素晴らしい会社であると同時に、素晴らしい未来を持った会社でもあるのだから」
ワゴナー氏は、3月27日、ワシントンで行われた米国政府当局者らとの会談において、GMへ追加支援をするにあたり進捗しないリストラを理由に経営陣の刷新を迫られ、本人もCEO職から身を引くよう要請されていた。今回の辞任はこれに従ったものだ。
後任CEOのフリッツ・ヘンダーソン氏は、2008年に代表取締役兼COOに就任。それ以前はGM副会長兼CFO(最高財務責任者)を務めていた。また、ケント・クレーサ氏は2003年からGMの取締役を務めている。
辞任にあたり、ワゴナー氏は次のようなメッセージを発表している。
「フリッツ・ヘンダーソンはGMの次期CEOとなるべく申し分のない人選だ。彼の前途を祝福するとともに、彼や臨時の非常勤会長となるケント・クレーサ氏に対して、私はあらゆるかたちでいつでも力になりたいと思っている。また、私のCEO就任期間中、GMや私を支えてくださった皆様方に心から御礼を申し上げたいと思う。そしてなによりも、並外れたチームである世界中のGMの従業員の皆様に、深い感謝の意を表したいと思う。GMの将来を危ぶむ人達に惑わされないように。GMは名高い歴史を持つ素晴らしい会社であると同時に、素晴らしい未来を持った会社でもあるのだから」





