【ジュネーブ06】ロータス初のSUVコンセプト、APX

▲7シーターのコンセプト・カーAPXは、全長4697mm×全幅1852mmと現実的なサイズ。駆動方式は4WDとなっている。

▲インパネのデザインもコンセプト・カーでありながらかなり現実的なものになっている。量産化はもうすぐ?
 昨年のジュネーブでVVA(バーサタイル・ビークル・アーキテクチャー)というプロジェクトを発表したロータス・エンジニアリングから、初のSUVコンセプト・モデルが登場した。

 APXはアルミニウム・パフォーマンス・クロスオーバーの略。5+2シーターで最大7人座れる広い室内を持ち、パワートレーンには2996ccのスーパーチャージドV6エンジンを搭載。最高出力304ps/6250r.p.m.、最大トルク36.73kg-mで、0〜100km/h加速は5.4秒だ。ボディサイズは全長4697mm×全幅1852mmで、ホイールベースは2700mm。車両重量は1570kgで、駆動方式は4WDを採用する。

 リアから見るとアルファロメオのブレラを思わせるV型のウインドウを備え、現代的でスタイリッシュな様相。ロータスの新分野参入の先鋒となるか? プロダクションモデルの登場に期待したい。

●ジュネーブショー2006パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/gms2006/
●ロータス・エンジニアリング
http://www.grouplotus.com/eng/