【ジュネーブ06】手作りのロールス・ロイス101EX

▲ボディサイズは全長5609mm、全幅1987mm、全高1592mm。ホイールベースはファントムより250mm短い3320mmとなる。

▲優雅な曲線を描くルーフラインが絶妙な美しさを放つ。台数限定で市販されれば即売り切れ間違いなしだろう。
 ロールス・ロイスから、ファントムをベースに進化させた、未来のクーペ・デザインを示唆するコンセプト・カーがお披露目された。2年前のジュネーブで発表された100EXの次のエクスペリメンタル(実験的)モデルということで、「101EX」と名付けられている。100EXと同じく2ドアの4シーターだが、100EXのオープン・ボディとは違い、クローズド・ボディを持つ。

 ファントムから軽量アルミ製スペースフレームのシャシーを引き継ぎつつ、ボディサイズは全長5609mm×全幅1987mm×全高1592mmでホイールベース3320mmと、ファントムより全長で240mm、ホイールベースは250mm短くなっている。搭載エンジンは6749ccのV12、ホイールは9本スポークの21インチを履いている。

 この101EXは先端工学を反映しながら、ロールスが誇る熟練職人の手作りという美しいモデルだ。

●ジュネーブショー2006パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/gms2006/
●ロールス・ロイス・モーター・カーズ
http://www.rolls-roycemotorcars.com/