フランクフルトショーvol5、F430チャレンジ

▲シャークノーズをはじめ、フロント回りはノーマルとほとんど変わらない。

▲エクゾーストがバンパー中央へと移動している。

▲ロールケージが張り巡らされた室内。バケットシートとハーネスが備わる。
 今回のフランクフルト・ショーにおけるフェラーリ・ブースの主役は、こちらのモデル、F430のワンメイクレース仕様だ。

 エンジンは490psの出力を誇るF430の最新V8をベースに、サーキット専用モデルに相応しく進化している。一方で、F430で採用されたマネッティーノやE-Diffといった運転補助の電子ディバイス類をすべて取り払うことで、車重は1250kg以下と軽量化に成功。フィオラノのテストコースで360チャレンジを2秒上回るという実力を見せてくれた。

 レースへは来年、2006年シーズンから登場するということなので、サーキットでの勇姿楽しみに待ちたい。