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フィアット

500

戦後イタリアの国民車とも言うべきフィアット・(ヌオーバ)500は、1957年に発表された。モノコックボディのリアに479ccの空冷直列2気筒OHVエンジンを搭載する、ボディ全長が2970mmしかないミニマムカーだった。それでも大人4人がなんとか乗れ、非力なエンジンをブン回せば元気に走るこのクルマを誰もが愛した。車重は最初期型が470kg、最後期型の500Rで595kgなので、シトロエン2CVとほぼ同じくらいだった。

 (最終更新日:2006年09月15日)

 

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