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第二次世界大戦後のヨーロッパで庶民の足として普及したキャビンスクーター(バブルカー)。西ドイツ(当時)のFMRメッサーシュミットはその最大手メーカーで、もともとは航空機メーカーだった。1953年に前後タンデム2人乗りのKR175を発売し、その発展型KR200と共に大ヒットとなったのだった。エンジンはザックス製2サイクル単気筒で、初期型KR175は173cc、55年登場のKR200では9.7PS/5000rpmを発揮する191ccに拡大されていた。またプレクシグラスのトップを持つタイプとカブリオレがあり、後にロードスターのKR201や後輪を2輪として493ccの2気筒エンジンを搭載した、TG500(ティーガー)も登場。KR200は1964年まで生産された。 (最終更新日:2006年09月15日) | |
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