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その他のイタリア車

アバルト・シムカ

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それまでフィアットベースの軽量スポーツカーを数多く作っていたアバルトが、1962年にシムカのシャシーと足周り、ギアボックスを使って開発したモデル。リアに縦置きされるエンジンはアバルト自製の直4DOHCで、基本は125hpの1.3ℓだったが、1.6ℓや2ℓ仕様も存在した。ボディはアルミ製で、前期型はラウンドテールだったが、後期型はコーダトロンカ・デザインとなった。車重は650kg前後で、フィアット600ベースの1000ビアルベーロなどと比べると100kg近く重いが、エンジンパワーや車格を考えると十分に軽量と言えるだろう。

 (最終更新日:2006年09月15日)

 

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