完全バランスと謳われる水平対向6気筒エンジンを搭載したB4・3.0RスペックB。レガシィ・シリーズでは唯一、6段M/Tを用意するこのスポーティ・サルーンの実力は如何なるものか?
開発スタッフが「価格と性能のバランスが高い」と語るツインカムヘッドの2.0リッター自然吸気モデル。レガシィといえばターボや6発に目が行きがちだが、侮れない実力の持ち主である。
ツーリングワゴンをベースにSUV仕立てにしたのがアウトバック。走行性能においてはマイナス要素になりがちな大径タイヤとたっぷり取られた最低地上高がどのような影響を及ぼしているか?
280ps(M/T)の2.0水平4+ターボとビルシュタイン製ダンパー+18インチ・ホイールを組み合わせたトップ・オブ・レガシィ。果たして頂点に相応しい走りを身に着けているだろうか?
2003年5月の登場以来、2度に亘る改良で熟成を図ったレガシィ。元から持つポテンシャルもさることながら、モデル当初からどれだけの進化を遂げたか? 4台を余すことなく試乗した石井昌道が出した結論は……