F1スペインGP予選、ライコネンが今季初ポールを獲得
2008年04月27日
2008年F1世界選手権第4戦スペインGPは26日、カタルニア・サーキットで予選を行い、フェラーリのキミ・ライコネンが今シーズン初のポールポジションを獲得した。
予選セッションの天候は晴れ、気温23度、路面38度の風が強いドライコンディション。全車が出走する20分間のQ1は、フォースインディア勢が最初にタイムアタックを行い、揃って1分23秒台を刻む。その後、中嶋一貴が僚友ニコ・ロズベルグを上回る1分22秒396をマークしてトップに立った。しかし、直後にフェラーリのキミ・ライコネン、マクラーレンのルイス・ハミルトンがトップタイムを更新する。
セッションが残り7分、中嶋がソフト側のタイヤを履き1分21秒704をマークして2番手に浮上。トップのライコネンは1分20秒701と自己ベストを更新していく。Q1終盤の上位陣は、ライコネン、ハミルトン、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)。そして残り2分になると、6番手以下のマシンが一斉にコースインして最後のアタックを行いタイムを更新。中嶋は15番手と順位を落としたが15番手でQ2進出を果たした。
Q1ノックアウトは、デビッド・クルサード(レッドブル)、セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア)、エイドリアン・スーティル(フォースインディア)、アンソニー・デビッドソン(スーパーアグリ)、佐藤琢磨(スーパーアグリ)の6台。
続くQ2は、最初のアタックで1分20秒597をマークしたクビサがトップに立ち、ライコネンとハミルトンと続く。一方で、クビサのチームメイトのハイドフェルドは12番手。また、中嶋は1分21秒385で13番手、マッサも11番手とノックアウト圏内だ。しかし残り2分になると、クビサとライコネン以外の14台がコースイン。ここでマッサは1分20秒584のトップタイムをマーク。ハイドフェルドもトップ10入りしてQ3進出を決めるが、中嶋は1分21秒117の12番手タイムで予選を終えた。
Q2ノックアウトは、ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)、中嶋一貴(ウイリアムズ)、ジェンソン・バトン(ホンダ)、ティモ・グロック(トヨタ)、ニコ・ロズベルグ(ウイリアムズ)、セバスチャン・ブルデー(トロロッソ)の6台。
最後のQ3は、1分22秒058をマークしたマッサがトップに立っていたが、2回目のアタックでアロンソが逆転。しかし、最後にライコネンが1分21秒813をマークして、今シーズン初のポールポジションを獲得した。2番手アロンソ、3番手にライコネンの僚友マッサ。4番手は前戦バーレーンのポールシッター、クビサで、5-6番手にマクラーレン勢が並ぶ。
■2008F1第4戦スペインGP予選結果
Pos.ドライバー(チーム)タイム(周回数)
1 キミ・ライコネン(フェラーリ)1:21.813(17)
2 フェルナンド・アロンソ(ルノー)1:21.904(18)
3 フェリペ・マッサ(フェラーリ)1:22.058(16)
4 ロバート・クビサ(BMWザウバー)1:22.065(13)
5 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)1:22.096(14)
6 ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)1:22.231(15)
7 マーク・ウェバー(レッドブル)1:22.429(19)
8 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)1:22.529(19)
9 ニック・ハイドフェルト(BMWザウバー)1:22.542(20)
10 ネルソン・ピケJr(ルノー)1:22.699(18)
11 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)1:21.049(12)
12 中嶋一貴(ウィリアムズ)1:21.117(15)
13 ジェンソン・バトン(ホンダ)1:21.211(12)
14 ティモ・グロック(トヨタ)1:21.230(16)
15 ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)1:21.349(15)
16 セバスチャン・ブルデー(トロロッソ)1:21.724(15)
17 デビッド・クルサード(レッドブル)1:21.810(6)
18 セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)1:22.108(10)
19 ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア)1:22.516(11)
20 エイドリアン・スーティル(フォースインディア)1:23.224(8)
21 アンソニー・デビッドソン(スーパーアグリ)1:23.318(9)
22 佐藤琢磨(スーパーアグリ)1:23.496(9)
予選セッションの天候は晴れ、気温23度、路面38度の風が強いドライコンディション。全車が出走する20分間のQ1は、フォースインディア勢が最初にタイムアタックを行い、揃って1分23秒台を刻む。その後、中嶋一貴が僚友ニコ・ロズベルグを上回る1分22秒396をマークしてトップに立った。しかし、直後にフェラーリのキミ・ライコネン、マクラーレンのルイス・ハミルトンがトップタイムを更新する。
セッションが残り7分、中嶋がソフト側のタイヤを履き1分21秒704をマークして2番手に浮上。トップのライコネンは1分20秒701と自己ベストを更新していく。Q1終盤の上位陣は、ライコネン、ハミルトン、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)。そして残り2分になると、6番手以下のマシンが一斉にコースインして最後のアタックを行いタイムを更新。中嶋は15番手と順位を落としたが15番手でQ2進出を果たした。
Q1ノックアウトは、デビッド・クルサード(レッドブル)、セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア)、エイドリアン・スーティル(フォースインディア)、アンソニー・デビッドソン(スーパーアグリ)、佐藤琢磨(スーパーアグリ)の6台。
続くQ2は、最初のアタックで1分20秒597をマークしたクビサがトップに立ち、ライコネンとハミルトンと続く。一方で、クビサのチームメイトのハイドフェルドは12番手。また、中嶋は1分21秒385で13番手、マッサも11番手とノックアウト圏内だ。しかし残り2分になると、クビサとライコネン以外の14台がコースイン。ここでマッサは1分20秒584のトップタイムをマーク。ハイドフェルドもトップ10入りしてQ3進出を決めるが、中嶋は1分21秒117の12番手タイムで予選を終えた。
Q2ノックアウトは、ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)、中嶋一貴(ウイリアムズ)、ジェンソン・バトン(ホンダ)、ティモ・グロック(トヨタ)、ニコ・ロズベルグ(ウイリアムズ)、セバスチャン・ブルデー(トロロッソ)の6台。
最後のQ3は、1分22秒058をマークしたマッサがトップに立っていたが、2回目のアタックでアロンソが逆転。しかし、最後にライコネンが1分21秒813をマークして、今シーズン初のポールポジションを獲得した。2番手アロンソ、3番手にライコネンの僚友マッサ。4番手は前戦バーレーンのポールシッター、クビサで、5-6番手にマクラーレン勢が並ぶ。
■2008F1第4戦スペインGP予選結果
Pos.ドライバー(チーム)タイム(周回数)
1 キミ・ライコネン(フェラーリ)1:21.813(17)
2 フェルナンド・アロンソ(ルノー)1:21.904(18)
3 フェリペ・マッサ(フェラーリ)1:22.058(16)
4 ロバート・クビサ(BMWザウバー)1:22.065(13)
5 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)1:22.096(14)
6 ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)1:22.231(15)
7 マーク・ウェバー(レッドブル)1:22.429(19)
8 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)1:22.529(19)
9 ニック・ハイドフェルト(BMWザウバー)1:22.542(20)
10 ネルソン・ピケJr(ルノー)1:22.699(18)
11 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)1:21.049(12)
12 中嶋一貴(ウィリアムズ)1:21.117(15)
13 ジェンソン・バトン(ホンダ)1:21.211(12)
14 ティモ・グロック(トヨタ)1:21.230(16)
15 ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)1:21.349(15)
16 セバスチャン・ブルデー(トロロッソ)1:21.724(15)
17 デビッド・クルサード(レッドブル)1:21.810(6)
18 セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)1:22.108(10)
19 ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア)1:22.516(11)
20 エイドリアン・スーティル(フォースインディア)1:23.224(8)
21 アンソニー・デビッドソン(スーパーアグリ)1:23.318(9)
22 佐藤琢磨(スーパーアグリ)1:23.496(9)





