スーパーアグリ、ヴァイグルとの契約が最終段階

▲スペインGPに訪れていたフランツ・ジョセフ・ヴァイグル(左)
 スーパーアグリF1チームとヴァイグル・グループは、チームの大幅な株式取得について、双方が同意に向けて話し合いが最終段階であると、共同声明を発表した。

 鈴木亜久里スーパーアグリF1チーム代表は、「チームとフランツ・ヴァイグル氏との話し合いを、この短期間で再開することができ、ヴァイグル・グループをホンダの取締役会に再び紹介できることをうれしく思っている。ヴァイグル・グループが提案してくれたパートナーシップであれば、今後のレース参戦が可能になるだろう。今回のオファーが現実的なものであると、関係者が理解してくれると期待しています」

 また、ヴァイグル・グループCEOのフランツ・ジョセフ・ヴァイグルは、「ヴァイグル・グループは、スーパーアグリF1チームにとって重要な時期に、この事実を公表することを決めた。我々はチームのF1選手権参戦のために真摯にサポートしていきたい。スポンサーやパートナーと共に、チームの将来を保証するために投資する、真剣な意思を持っている」と述べている。

 スーパーアグリF1チームは、今後のレース活動を保証するであろう適切なオファーだと信じている、としている。