F1ドイツGPフリー走行2も、ハミルトンが最速タイム
2008年07月18日

▲メルセデスの母国グランプリで、初日の2セッションをトップで終えたマクラーレンのルイス・ハミルトン。

▲セッション終盤に自己ベストを更新する1分16秒017を刻み5番手に飛び込んだレッドブルのマーク・ウェバー。

▲ドイツGP開幕前日に来季のレッドブル昇格が発表されたトロロッソのセバスチャン・ベッテルは11番手。

▲ウィリアムズの中嶋一貴は序盤に3周走った後、残り30分で再度コースイン。21周の走行で17番手だった。
2008年F1世界選手権第10戦ドイツGPは、7月18日にホッケンハイムでフリー走行2回目を行い、マクラーレンのルイス・ハミルトンが午前に続いてトップタイムをマークした。2、3番手はフェラーリ勢で、ハミルトンの僚友ヘイキ・コバライネンが4番手となっている。
現地時間14時に始まったフリー走行2回目の天候は曇り、気温21度、路面温度23度のドライコンディション。セッションが始まるとトロロッソ勢を先頭に、多くのマシンが積極的にコースインして周回を重ねていく。
序盤をリードしたのは1分15秒537をマークしたマクラーレンのルイス・ハミルトンで、以下、フェラーリのフェリペ・マッサ、トロロッソのセバスチャン・ベッテルと、午前のセッションで好走をみせたメンバーが続いていたが、ヘイキ・コバライネンとキミ・ライコネンもペースアップ。セッション折り返しとなる開始45分には、1分15秒722を刻んだマッサを先頭にマクラーレンとフェラーリ勢がトップ4を占める。
その後、ウィリアムズのニコ・ロズベルグと、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドとロバート・クビサが自己ベストを更新し、ベッテルは8番手に後退。なかでもロズベルグは1分16秒355と一時はトップ4に迫る好タイムをマークする。
そして、セッションが残り5分をきると、マッサを除く19台がコースイン。ここでハミルトンが全セクターを全体のベストでまとめ、マッサを0.697秒上回る1分15秒025の最速タイムをマーク。午前に続いてトップでセッションを終えている。
■2008F1第10戦ドイツGPフリー走行2
Pos.ドライバー(チーム)タイム(周回数)
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)1:15.025(37)
2 フェリペ・マッサ(フェラーリ)1:15.722(31)
3 キミ・ライコネン(フェラーリ)1:15.760(34)
4 ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)1:15.990(37)
5 マーク・ウェバー(レッドブル)1:16.017(25)
6 フェルナンド・アロンソ(ルノー)1:16.230(38)
7 ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)1:16.355(41)
8 ロバート・クビサ(BMWザウバー)1:16.363(36)
9 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)1:16.377(40)
10 デビッド・クルサード(レッドブル)1:16.378(35)
11 セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)1:16.422(41)
12 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)1:16.530(45)
13 ジェンソン・バトン(ホンダ)1:16.542(38)
14 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)1:16.677(28)
15 ネルソン・ピケJr(ルノー)1:16.734(42)
16 ティモ・グロック(トヨタ)1:16.781(44)
17 中嶋一貴(ウィリアムズ)1:16.829(21)
18 セバスチャン・ブルデー(トロロッソ)1:16.860(14)
19 エイドリアン・スーティル(フォースインディア)1:17.008(39)
20 ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア)1:17.047(37)
現地時間14時に始まったフリー走行2回目の天候は曇り、気温21度、路面温度23度のドライコンディション。セッションが始まるとトロロッソ勢を先頭に、多くのマシンが積極的にコースインして周回を重ねていく。
序盤をリードしたのは1分15秒537をマークしたマクラーレンのルイス・ハミルトンで、以下、フェラーリのフェリペ・マッサ、トロロッソのセバスチャン・ベッテルと、午前のセッションで好走をみせたメンバーが続いていたが、ヘイキ・コバライネンとキミ・ライコネンもペースアップ。セッション折り返しとなる開始45分には、1分15秒722を刻んだマッサを先頭にマクラーレンとフェラーリ勢がトップ4を占める。
その後、ウィリアムズのニコ・ロズベルグと、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドとロバート・クビサが自己ベストを更新し、ベッテルは8番手に後退。なかでもロズベルグは1分16秒355と一時はトップ4に迫る好タイムをマークする。
そして、セッションが残り5分をきると、マッサを除く19台がコースイン。ここでハミルトンが全セクターを全体のベストでまとめ、マッサを0.697秒上回る1分15秒025の最速タイムをマーク。午前に続いてトップでセッションを終えている。
■2008F1第10戦ドイツGPフリー走行2
Pos.ドライバー(チーム)タイム(周回数)
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)1:15.025(37)
2 フェリペ・マッサ(フェラーリ)1:15.722(31)
3 キミ・ライコネン(フェラーリ)1:15.760(34)
4 ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)1:15.990(37)
5 マーク・ウェバー(レッドブル)1:16.017(25)
6 フェルナンド・アロンソ(ルノー)1:16.230(38)
7 ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)1:16.355(41)
8 ロバート・クビサ(BMWザウバー)1:16.363(36)
9 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)1:16.377(40)
10 デビッド・クルサード(レッドブル)1:16.378(35)
11 セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)1:16.422(41)
12 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)1:16.530(45)
13 ジェンソン・バトン(ホンダ)1:16.542(38)
14 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)1:16.677(28)
15 ネルソン・ピケJr(ルノー)1:16.734(42)
16 ティモ・グロック(トヨタ)1:16.781(44)
17 中嶋一貴(ウィリアムズ)1:16.829(21)
18 セバスチャン・ブルデー(トロロッソ)1:16.860(14)
19 エイドリアン・スーティル(フォースインディア)1:17.008(39)
20 ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア)1:17.047(37)



















