トヨタF1は本領発揮できず、予選に向けデータ収集
2006年03月11日
2006年F1世界選手権バーレーンGPフリー走行1回目は、サーキットの路面が砂塵で汚れていたことに加え、タイヤラバーの付着を待って、トップドライバーのほとんどは走行を見合わせた。パナソニック・トヨタ・レーシングの2台も、システムチェックのみでこのセッションを終えている。
午後2時から行われた2回目のフリー走行は、気温33度、路面温度38度。トヨタはこのセッションから本格走行を開始。しかし、ヤルノ・トゥルーリは、11周をこなして電気系の不調に見舞われてストップ。ラルフ・シューマッハーはセットアップとタイヤ比較を行いながら18周を走行し、1分35秒170の22番手タイムを刻んだ。
■7 ラルフ・シューマッハ
フリー走行1回目:22番手(タイム無し)
フリー走行2回目:22番手(1:35.170)
「今年はもう金曜日にリカルド・ゾンタ(サードドライバー)が走行してくれるというわけではなくなった。しかし、僕の公式練習におけるプログラムが大きく変わったわけではない。午前中のセッションでは、コース上が非常に汚れていたため、ほとんど走行しなかったが、午後のセッションでは、技術的な問題に見舞われることもなく、多くの有意義なデータを収集することが出来た。
1周のラップタイムとしては、まだライバルのレベルには至っていないが、我々は現在、暖かいコンディションにおいて、新パッケージから最大限の性能を引き出すべく学んでいるところだ。なぜなら、我々の“TF106”は昨年型から多くの変更点があり、これまで行ってきたテストは全て低温下でのものだったからだ。今晩データを分析し、明日以降の2日間のためのタイヤ選択を行うことになる」
■8 ヤルノ・トゥルーリ
フリー走行1回目:21番手(タイム無し)
フリー走行2回目:24番手(1分35秒898)
「今日、午後のセッションでの作業を完了出来なかったのは残念だ。ザヒール・サーキットは、最初は非常に埃っぽく、汚れており、多くのチーム同様、我々も走行のほとんどを午後のセッションに行うこととした。しかし、タイヤ比較のためのロングランテストを開始して間もなく、電気系のトラブルに見舞われ、公式練習2回目は早い時期に終了せざるを得なかった。
最良の一日とは言えないが、少なくとも今日の走行で得られたいくつかのデータを元に、明日へ向けての準備のために、夜を徹して作業を行う。予選は全く新しいシステムとなるが、取り組み方は同じであり、速いラップタイムをマークすることが重要だ」
■マイク・ガスコイン(シャシー部門テクニカルディレクター)
「我々にとっては厳しい初日となった。今日の2回の公式練習において、非常に保守的なプログラムを予定していたが、残念ながらヤルノ・トゥルーリの“TF106”が、本当に意味のある走行を行う前に、電気系のトラブルで止まってしまった。ラルフ・シューマッハーは、可能な限りプログラムを遂行することができたが、我々の本当の競争力レベルを知るには、明日まで待たなくてはならない。
金曜日にサードカーがいないという状況は我々にとって初めてであるが、トップ4チームのひとつとして、どう対処すべきか学ばなければならない。確かに、今日我々はタイヤのグリップを得て、正しいタイヤの使い方を知るべく努力したが、他のブリヂストンタイヤ採用チームは非常に競争力の高いことを示しており、明日は期待できるはずだ」
【F1開幕戦バーレーンGP 関連ニュース】
・フリー走行2回目
・フリー走行1回目
●トヨタ
http://toyota.jp/
午後2時から行われた2回目のフリー走行は、気温33度、路面温度38度。トヨタはこのセッションから本格走行を開始。しかし、ヤルノ・トゥルーリは、11周をこなして電気系の不調に見舞われてストップ。ラルフ・シューマッハーはセットアップとタイヤ比較を行いながら18周を走行し、1分35秒170の22番手タイムを刻んだ。
■7 ラルフ・シューマッハ
フリー走行1回目:22番手(タイム無し)
フリー走行2回目:22番手(1:35.170)
「今年はもう金曜日にリカルド・ゾンタ(サードドライバー)が走行してくれるというわけではなくなった。しかし、僕の公式練習におけるプログラムが大きく変わったわけではない。午前中のセッションでは、コース上が非常に汚れていたため、ほとんど走行しなかったが、午後のセッションでは、技術的な問題に見舞われることもなく、多くの有意義なデータを収集することが出来た。
1周のラップタイムとしては、まだライバルのレベルには至っていないが、我々は現在、暖かいコンディションにおいて、新パッケージから最大限の性能を引き出すべく学んでいるところだ。なぜなら、我々の“TF106”は昨年型から多くの変更点があり、これまで行ってきたテストは全て低温下でのものだったからだ。今晩データを分析し、明日以降の2日間のためのタイヤ選択を行うことになる」
■8 ヤルノ・トゥルーリ
フリー走行1回目:21番手(タイム無し)
フリー走行2回目:24番手(1分35秒898)
「今日、午後のセッションでの作業を完了出来なかったのは残念だ。ザヒール・サーキットは、最初は非常に埃っぽく、汚れており、多くのチーム同様、我々も走行のほとんどを午後のセッションに行うこととした。しかし、タイヤ比較のためのロングランテストを開始して間もなく、電気系のトラブルに見舞われ、公式練習2回目は早い時期に終了せざるを得なかった。
最良の一日とは言えないが、少なくとも今日の走行で得られたいくつかのデータを元に、明日へ向けての準備のために、夜を徹して作業を行う。予選は全く新しいシステムとなるが、取り組み方は同じであり、速いラップタイムをマークすることが重要だ」
■マイク・ガスコイン(シャシー部門テクニカルディレクター)
「我々にとっては厳しい初日となった。今日の2回の公式練習において、非常に保守的なプログラムを予定していたが、残念ながらヤルノ・トゥルーリの“TF106”が、本当に意味のある走行を行う前に、電気系のトラブルで止まってしまった。ラルフ・シューマッハーは、可能な限りプログラムを遂行することができたが、我々の本当の競争力レベルを知るには、明日まで待たなくてはならない。
金曜日にサードカーがいないという状況は我々にとって初めてであるが、トップ4チームのひとつとして、どう対処すべきか学ばなければならない。確かに、今日我々はタイヤのグリップを得て、正しいタイヤの使い方を知るべく努力したが、他のブリヂストンタイヤ採用チームは非常に競争力の高いことを示しており、明日は期待できるはずだ」
【F1開幕戦バーレーンGP 関連ニュース】
・フリー走行2回目
・フリー走行1回目
●トヨタ
http://toyota.jp/
- ■やっぱりクルマは新車にかぎる! 新車の見積もりをメールでもらう
- ■知ってる?
売り時を逃すな!愛車の価値は2週間で変わる! まさか!という方はこちら
価格?保障?NO!これからの自動車保険は付帯サービス! そう思う方はこちら




















