F1第2戦マレーシアGP、マクラーレン1-2で制す
2007年04月08日

▲ワン・ツー・フィニッシュを飾ったマクラーレン。ルーキー、ハミルトンは連続表彰台獲得だ。

▲「ちょっと残念だがポイントを稼げてよかったよ。ベストは尽くした」と3位のキミ・ライコネン。

▲予選では揃ってQ3進出を果たせなかったが、ダブル入賞とレースをまとめたルノー。

▲14番グリッドスタートの佐藤琢磨はホンダ勢の後方13位でフィニッシュ。
2007年F1世界選手権第2戦マレーシアGPは、セパン・インターナショナルサーキットで決勝が行われ、フェルナンド・アロンソが優勝。また、チームメイトのルイス・ハミルトンも2戦目にして2位に入り、マクラーレンがワン・ツー・フィニッシュを飾った。3位はフェラーリのキミ・ライコネン。スーパーアグリの佐藤琢磨は13位でフィニッシュしている。
決勝は気温34度、路面温度56度のドライコンディション。エンジン交換をしてグリッド降格となる予選19番手のルーベンス・バリチェロ(ホンダ)はピットスタートを選択している。
スタートで2番グリッドのアロンソがマッサを抜きトップに浮上。4番手スタートのハミルトンもフェラーリ勢をパスして、マクラーレンがオープニングラップで、いっきにワン・ツー体制を築く。トップに立ったアロンソは序盤からプッシュを開始、早くも後続との差を広げる。
一方、ポールスタートから3番手に後退し、ハミルトンに対して再三オーバーテイクを仕掛けていたマッサだったが、5周目の4コーナーで痛恨のブレーキロック。コースオフしたマッサは、ライコネン、ハイドフェルドにも抜かれて5番手までポジションを下げた。
激しい2番手争いを尻目に、首位を行くアロンソは独走のまま18周目に1回目のピットストップ。フェラーリ勢も17、18周目にピットストップを終えるが、20周目にピットインしたハミルトンの前には出られない。逆にセカンドスティントに入ってからのフェラーリはペースが上がらず、トップ4は単独走行のまま2回目のピットストップへと向かう。
38周目にハミルトン、40周目にはアロンソとマッサ、そして翌周にはライコネンと立て続けに上位勢のピット作業は行われたが、マクラーレンは終盤に入っても完璧なレース運びで、フェルナンド・アロンソが余裕のトップチェッカーを受け、移籍後初勝利(通算16勝目)を飾った。2位はルイス・ハミルトンでマクラーレンはワン・ツー・フィニッシュ。
3位キミ・ライコネン(フェラーリ)、4位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、5位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、6位ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)、7位ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、8位ヘイキ・コバライネン(ルノー)までがポイントを獲得。
また、佐藤琢磨は13位、アンソニー・デビッドソンも16位で、スーパーアグリはダブル完走を果たしている。
■2007F1第2戦マレーシアGP決勝結果
Pos.ドライバー/チーム/周回数
1 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)56
2 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)56
3 キミ・ライコネン(フェラーリ)56
4 ニック・ハイドフェルト(BMWザウバー)56
5 フェリペ・マッサ(フェラーリ)56
6 ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)56
7 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)56
8 ヘイキ・コバライネン(ルノー)56
9 アレキサンダー・ブルツ(ウィリアムズ)56
10 マーク・ウェバー(レッドブル)56
11 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)55
12 ジェンソン・バトン(ホンダ)55
13 佐藤琢磨(スーパーアグリ)55
14 スコット・スピード(トロロッソ)55
15 ラルフ・シューマッハ(トヨタ)55
16 アンソニー・デビッドソン(スーパーアグリ)55
17 ビタントニオ・リウッツィ(トロロッソ)55
18 ロバート・クビカ(BMWザウバー)55
ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)42
デビッド・クルサード(レッドブル)36
クリスチャン・アルバース(スパイカー)7
エイドリアン・スーティル(スパイカー)0
決勝は気温34度、路面温度56度のドライコンディション。エンジン交換をしてグリッド降格となる予選19番手のルーベンス・バリチェロ(ホンダ)はピットスタートを選択している。
スタートで2番グリッドのアロンソがマッサを抜きトップに浮上。4番手スタートのハミルトンもフェラーリ勢をパスして、マクラーレンがオープニングラップで、いっきにワン・ツー体制を築く。トップに立ったアロンソは序盤からプッシュを開始、早くも後続との差を広げる。
一方、ポールスタートから3番手に後退し、ハミルトンに対して再三オーバーテイクを仕掛けていたマッサだったが、5周目の4コーナーで痛恨のブレーキロック。コースオフしたマッサは、ライコネン、ハイドフェルドにも抜かれて5番手までポジションを下げた。
激しい2番手争いを尻目に、首位を行くアロンソは独走のまま18周目に1回目のピットストップ。フェラーリ勢も17、18周目にピットストップを終えるが、20周目にピットインしたハミルトンの前には出られない。逆にセカンドスティントに入ってからのフェラーリはペースが上がらず、トップ4は単独走行のまま2回目のピットストップへと向かう。
38周目にハミルトン、40周目にはアロンソとマッサ、そして翌周にはライコネンと立て続けに上位勢のピット作業は行われたが、マクラーレンは終盤に入っても完璧なレース運びで、フェルナンド・アロンソが余裕のトップチェッカーを受け、移籍後初勝利(通算16勝目)を飾った。2位はルイス・ハミルトンでマクラーレンはワン・ツー・フィニッシュ。
3位キミ・ライコネン(フェラーリ)、4位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、5位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、6位ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)、7位ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、8位ヘイキ・コバライネン(ルノー)までがポイントを獲得。
また、佐藤琢磨は13位、アンソニー・デビッドソンも16位で、スーパーアグリはダブル完走を果たしている。
■2007F1第2戦マレーシアGP決勝結果
Pos.ドライバー/チーム/周回数
1 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)56
2 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)56
3 キミ・ライコネン(フェラーリ)56
4 ニック・ハイドフェルト(BMWザウバー)56
5 フェリペ・マッサ(フェラーリ)56
6 ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)56
7 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)56
8 ヘイキ・コバライネン(ルノー)56
9 アレキサンダー・ブルツ(ウィリアムズ)56
10 マーク・ウェバー(レッドブル)56
11 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)55
12 ジェンソン・バトン(ホンダ)55
13 佐藤琢磨(スーパーアグリ)55
14 スコット・スピード(トロロッソ)55
15 ラルフ・シューマッハ(トヨタ)55
16 アンソニー・デビッドソン(スーパーアグリ)55
17 ビタントニオ・リウッツィ(トロロッソ)55
18 ロバート・クビカ(BMWザウバー)55
ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)42
デビッド・クルサード(レッドブル)36
クリスチャン・アルバース(スパイカー)7
エイドリアン・スーティル(スパイカー)0
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