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2006年01月09日
セルシオの後継車、4代目レクサスLSデビュー
昨2005年の東京モーターショーにコンセプトカーが出展され、注目を集めた新型レクサスLSの市販モデルがその姿を現わした。
デトロイトでお披露目されたのはLS460とLS460Lの2台。Lの文字でお分かりの通り、標準ボディのLS460に対して、LS460Lはホイールベースを160mm延長したロングボディである。2種類のボディタイプが設定されるのは、4代目を数える新型が初めてだ。
ボディサイズは、標準が全長5030×全幅1875×全高1475mm、ホイールベースが2970mm。先代の日本仕様の3代目セルシオと比べると、全長15mm、全幅45mm、ホイールベースが45mm大きく、全高は15mm低い。ロングボディは全長が5150mm、ホイールベースが3090mmと標準ボディに対してそれぞれ120mm延長されている。
エンジンはコンセプトカーLF-Shに積まれていたハイブリッドではなく、ごく一般的な4.6V8のガソリン。ただし、4代目LSが初搭載の新エンジンで、最高出力は約380hp、最大トルクは約51.2kg-mと、現在のトヨタ系のラインナップでは最高スペックを誇る。また、トランスミッションも新開発で、電子制御A/Tはなんと8段変速。この組み合わせにより、0-60mph加速は5.5秒以下と、5.0V8のベンツS500並の性能を達成している。ちなみに、V8のハイブリッド仕様は2006年春のニューヨークショーでデビューする予定。
気になる発売時期は、北米が2006年秋、日本もほぼ同時期だと見られている。
ロングボディのLS460L。コンセプトカー、LF-Shとの違いはヘッドライト、グリル、バンパー程度にとどまる(上左)。こちらは標準ボディのLS460。前後ホイールの間が異なるだけで、そのほかはロングボディに順ずるようだ(上右)。インパネは先代のイメージを踏襲。マークレビンソンのオーディオは19のスピーカーを備える。(下左)。プライベートジェット並みと謳う後席。リクライニング機構はもちろんのこと、レッグレスト、マッサージ機能も備わる(下右)。
投稿者 arai : 2006年01月09日 15:45

