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2006年01月10日

クロスポルトの市販化決定

 昨年のデトロイトショーにおいて発表されたマツダのコンセプトカー『MXクロスポルト』の市販バージョンとして、『CX-7』がワールドプレミアされた。
 スポーツカーとSUVのクロスオーバーというコンセプトをバックボーンに持つCX-7は、RX-8やロードスターといったマツダを代表するスポーツカーをデザイン・モチーフとしたボディ・デザインが与えられ、張り出したフロント・フェンダーや、18インチの大径アルミ・ホイールが何とも力強そうなイメージを与えている。
 また、4630×1930×1630mm、ホイールベース2795mmと北米市場では若干コンパクトととも思えるそのボディサイズが、さらにそのスポーティーなイメージを助長している。
 当初北米マーケットのみの発売とアナウンスされていたが、日本国内においてコンセプト・モデル評価が非常に高かったことを受け、日本市場においても発売されることが予定されている。

直噴技術によって高出力と低燃費を両立させたMZR2.3リッター・ターボエンジン。マツダスピード・アテンザに搭載されたエンジンがベースとされ、244 HP/5000r.p.m.、35.5kg-m/2500r.p.m.を発揮する。組み合わされるトランスミッションは、6速A/Tである。

インテリアの雰囲気はロードスターやRX-8といったスポーツモデルのイメージを強く受け継ぐものとなっている。

投稿者 arai : 2006年01月10日 01:21