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2006年01月09日
ついに登場! メルセデスのプレミアムSUV
デトロイトショーのメルセデスベンツブースにおいて、ひときわ華やかにデビューを遂げたのがこちら。3列シートを備えたプレミアムSUVであるGLクラスである。
5088×1920×1840mm、ホイールベース3075mmという、巨大なボディ・サイズを持ち、乗車定員7人、荷室最大容量2300リッターという巨大なキャパシティーが与えられている。
エンジンは、335HPを発揮する4.6リッターのV8を主力ユニットとし、他に、排出ガス中のNOxを80%も削減することに成功したブルーテック・ディーゼル・エンジンを搭載。トランスミッションは、7速ATの7Gトロニックが組み合わされる。
サスペンションには、最低地上高を最大307mmまで上昇させることが可能なAIRMATIC エアサスペンションが採用されるほか、速度感応式のパワーステアリングや、アダプティブ・ダンパー・システム、急坂において低速で降下することをサポートするダウンヒル・スピード・レギュレーション、また、牽引時の操縦安定性を高めるTSA機能を持つESPも搭載される。
ちなみに、GLクラスが生産されるのは、MやRクラス同様アラバマ州にあるメルセデス・ベンツ工場。発売のスタートは北米マーケットが2006年の春、ヨーロッパにおいては同年9月が予定されているとアナウンスされた。
GLがデビューしたことで気になるのは、長らくメルセデスベンツのハイエンド4×4として君臨してきたGクラスの生産終了の噂であるが、現在も世界中において高い人気を博していることが考慮され、当分の間は併売されることとなっている。
名称から判断すると、Gクラスの後継といったイメージになるが、そのボディ・デザインはMクラスの流れを強く受け継いだものとなっている。
ダッシュパネルもすべて革で覆われたインパネはSクラスも顔負けといった仕上がり。フロントシートのヘッドレストにはモニターが配備されるなど、プレミアムSUVとしての完成度は高い。
電動で格納できるサード・シートもGLクラスのトピック。ボタン操作一つで手軽に多彩なシートアレンジが可能となっている。
投稿者 arai : 2006年01月09日 18:08

