VWパサートの超省燃費仕様がジュネーブで初公開

▲VWは今回のジュネーブショーで、パサートおよびパサート・ヴァリアントの超省燃費仕様であるブルーモーションを公開する。

▲写真のパサート・ヴァリアント・ブルーモーションは、19.2km/リッターの燃費と190km/hの最高速度を両立している。

▲パサート・ブルーモーションは最高出力105bhpのDPF付きディーゼル・ターボを搭載。CO2排出量はリッターカー並みだ。

▲“BLUEMOTION”とはVWの持続可能な社会への取り組みを推進する活動の総称。優れた環境性能を実現したモデルにも与えられる。
 フォルクスワーゲンAGは、3月6日に開幕するジュネーブ国際自動車ショーで、クラス最良の燃費性能を実現したパサート・ブルーモーションおよびパサート・ヴァリアント・ブルーモーションを世界初公開する。

 このモデルは、最高出力105bhpの粒子状物質フィルター付きディーゼル・ターボ・エンジンを搭載し、セダンは19.6km/リッター、ヴァリアントは19.2km/リッターの燃費を実現。燃料を満タンにした状態からの航続距離は1350kmにも達する。

 走行距離が年間平均1万5000km程度のドライバーの場合、1年間の給油回数はわずか11回となり、ドイツ国内では1カ月の燃料費を約1万0700円に抑えることが可能になる。

 また、パサート・ブルーモーションは経済性だけでなく走行性能にも優れ、セダンは193km/h、ヴァリアントは190km/hの最高速度を実現。さらにCO2排出量も非常に少なく、VWポロの1.2リッター車並みとなる136g/km(ヴァリアントは137g/km)を達成している。

●フォルクスワーゲンAG
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