日産アトラスF24が全面改良、新開発ディーゼル搭載
2007年06月15日

▲日産アトラスF24がフルモデルチェンジした。新型は昨秋欧州で発売された新型キャブスターとプラットフォームを共有する。

▲キャビンのデザインも全面的に一新。パワートレインには新開発のZD30DDTi型ディーゼル・ターボと日産初の6AMTを採用。

▲インパネのデザインも大幅にモダンになった。一見しただけではトラックとは思えないほどだ。写真はカスタム。

▲室内は高さと前後長を従来から拡大するとともにウォークスルー性を向上。センターシートには大型収納ボックスが備わる。
日産自動車は小型トラックのアトラスF24をフルモデルチェンジし、6月20日に発売する。
新型アトラスF24は、昨秋欧州で発売された新型キャブスターとプラットフォームを共有した、最大積載量1.15〜2.0トンのトラックで、新型いすゞエルフがベースのアトラスH43より下のレンジを担う。ちなみに、車輌総重量は全車5.0トン未満とされ、6月2日に施行された新免許制度における普通免許で運転可能となっている。
エクステリアは“モダン&コンフォートなスマートトラック”をコンセプトにデザイン。見晴らしの良い大きなフロントウインドーと広い側方視界を実現した斜めのウエストラインを持つ、空力特性に優れたラウンドキュービックなキャビン形状が特徴となっている。キャビン幅はショートボディと標準ボディが1695mm、ロングボディは1885mmで、シングルキャブとダブルキャブが用意される。
インテリアは、従来モデルより室内高と前後長を拡大するとともにウォークスルー性を向上。また、ドア開口部を拡大し、キャビンフロアステップ高を低く抑えた。これにより居住性と乗降性を向上。センターシートには大型収納ボックスを装備し、利便性も高めている。
パワーユニットは最高出力150ps/3400r.p.m.、最大トルク35.7kg-m/1800〜2500r.p.m.の新開発3.0リッター直4ディーゼル・ターボ、ZD30DDTi型を搭載。このエンジンはDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)やクールドEGR(排ガス再循環システム)を備え、新長期排出ガス規制に適合するとともに低排出ガス重量車平成17年基準PM10%低減の認定も取得している。
トランスミッションには5M/T、6M/Tのほか、AT限定免許でも運転可能な日産初の6段2ペダルM/T、6AMT(オートマチック・メカニカル・トランスミッション)を設定し、クラストップレベルとなる優れた燃費性能を実現した。
また、一部のモデルではクラス最小レベルの最小回転半径4.2〜4.4mを実現。6AMT車にはEHS(イージー・ヒル・スタート)システムも設定し、最大積載時における坂道発進を容易にしている。
このほか装備面では、エンジンイモビライザー&リモートコントロールエントリーシステムを標準装備したほか、瞬間燃費など各種車輌情報を表示することでメンテナンスやエコドライブをサポートする車輌情報表示ディスプレイを採用した。
価格は、シングルキャブ、スーパーロー、ショートボディ、最大積載量1.5トン、ZD30DDTi、5M/TのDXが225万7000円、シングルキャブ、スーパーロー、ロングボディ、最大積載量2.0トン、ZD30DDTi、6AMTのDXが348万0750円などとなっている。
【新型日産アトラスF24 関連新車速報】
・日産の次世代小型トラック、新型キャブスター発表
●日産自動車
http://www.nissan.co.jp/
新型アトラスF24は、昨秋欧州で発売された新型キャブスターとプラットフォームを共有した、最大積載量1.15〜2.0トンのトラックで、新型いすゞエルフがベースのアトラスH43より下のレンジを担う。ちなみに、車輌総重量は全車5.0トン未満とされ、6月2日に施行された新免許制度における普通免許で運転可能となっている。
エクステリアは“モダン&コンフォートなスマートトラック”をコンセプトにデザイン。見晴らしの良い大きなフロントウインドーと広い側方視界を実現した斜めのウエストラインを持つ、空力特性に優れたラウンドキュービックなキャビン形状が特徴となっている。キャビン幅はショートボディと標準ボディが1695mm、ロングボディは1885mmで、シングルキャブとダブルキャブが用意される。
インテリアは、従来モデルより室内高と前後長を拡大するとともにウォークスルー性を向上。また、ドア開口部を拡大し、キャビンフロアステップ高を低く抑えた。これにより居住性と乗降性を向上。センターシートには大型収納ボックスを装備し、利便性も高めている。
パワーユニットは最高出力150ps/3400r.p.m.、最大トルク35.7kg-m/1800〜2500r.p.m.の新開発3.0リッター直4ディーゼル・ターボ、ZD30DDTi型を搭載。このエンジンはDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)やクールドEGR(排ガス再循環システム)を備え、新長期排出ガス規制に適合するとともに低排出ガス重量車平成17年基準PM10%低減の認定も取得している。
トランスミッションには5M/T、6M/Tのほか、AT限定免許でも運転可能な日産初の6段2ペダルM/T、6AMT(オートマチック・メカニカル・トランスミッション)を設定し、クラストップレベルとなる優れた燃費性能を実現した。
また、一部のモデルではクラス最小レベルの最小回転半径4.2〜4.4mを実現。6AMT車にはEHS(イージー・ヒル・スタート)システムも設定し、最大積載時における坂道発進を容易にしている。
このほか装備面では、エンジンイモビライザー&リモートコントロールエントリーシステムを標準装備したほか、瞬間燃費など各種車輌情報を表示することでメンテナンスやエコドライブをサポートする車輌情報表示ディスプレイを採用した。
価格は、シングルキャブ、スーパーロー、ショートボディ、最大積載量1.5トン、ZD30DDTi、5M/TのDXが225万7000円、シングルキャブ、スーパーロー、ロングボディ、最大積載量2.0トン、ZD30DDTi、6AMTのDXが348万0750円などとなっている。
【新型日産アトラスF24 関連新車速報】
・日産の次世代小型トラック、新型キャブスター発表
●日産自動車
http://www.nissan.co.jp/
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