【フランク07】シトロエンが斬新なルックスのHVを出展
2007年09月27日

▲シトロエンCカクタスは軽量化と生産コスト削減を追及したディーゼル・ハイブリッドのコンセプト・カーだ。

▲超個性的なスタイリングは、生産コストを抑えるために部品点数を削減した結果。サイドウインドーは固定式となっている。

▲インパネはダッシュボードを省略し、ナビやエアコンなどの操作系はステアリング周辺とセンターコンソールに集約した。

▲室内には再生皮革やコルクなどを多用。インテリアの部品点数は通常のハッチバック車の約半分となる200点強まで削減した。
シトロエンは、今回のフランクフルトショーで次期C5と目されるC5エアスケープのほかに、斬新なスタイリングの次世代コンパクト・カーのコンセプト、Cカクタスを公開した。
このモデルはC4のプラットフォームをベースに、最高出力70bhpのDPFS付きディーゼル・エンジンとクラッチハウジングに備わる30bhpの電気モーター、5A/Tで構成するディーゼル・ハイブリッド・システムを搭載したハイブリッド・カー。短い距離であればEV走行も可能だという。
強烈な個性を主張するそのスタイリングは、軽量化と生産コスト削減から生まれたもの。可能な限り部品点数を減らし、装備内容をシンプルにした結果だ。一般的な価値基準からすると、あまりにもアバンギャルドで、必ずしも格好良くないかもしれないが、“次世代コンパクト・カーのひとつのあり方を提案する”という目的は果たしているといえるだろう。インパクトは抜群だ。
ボディサイズは全長4200mm、全幅1800mm、全高1490mmでC4と比較して若干短く幅が広いくらい。ホイールベースは2800mmでC4より190mmも長い。車輌重量はC4ハイブリッドより15%も軽い1109kgとなっている。最高速度は150km/hを実現。燃費は欧州複合モードで34.5km/リッターで、CO2排出量は78g/kmという優れた数値を実現した。
シトロエンによれば、生産コスト削減の結果、もし量産したならばC4のエントリーモデルと同等の価格で販売できるというが……。はたしてその日はいつやってくるのだろうか。
●シトロエン
http://www.citroen.com/
●フランクフルトショー2007パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/fms2007/
このモデルはC4のプラットフォームをベースに、最高出力70bhpのDPFS付きディーゼル・エンジンとクラッチハウジングに備わる30bhpの電気モーター、5A/Tで構成するディーゼル・ハイブリッド・システムを搭載したハイブリッド・カー。短い距離であればEV走行も可能だという。
強烈な個性を主張するそのスタイリングは、軽量化と生産コスト削減から生まれたもの。可能な限り部品点数を減らし、装備内容をシンプルにした結果だ。一般的な価値基準からすると、あまりにもアバンギャルドで、必ずしも格好良くないかもしれないが、“次世代コンパクト・カーのひとつのあり方を提案する”という目的は果たしているといえるだろう。インパクトは抜群だ。
ボディサイズは全長4200mm、全幅1800mm、全高1490mmでC4と比較して若干短く幅が広いくらい。ホイールベースは2800mmでC4より190mmも長い。車輌重量はC4ハイブリッドより15%も軽い1109kgとなっている。最高速度は150km/hを実現。燃費は欧州複合モードで34.5km/リッターで、CO2排出量は78g/kmという優れた数値を実現した。
シトロエンによれば、生産コスト削減の結果、もし量産したならばC4のエントリーモデルと同等の価格で販売できるというが……。はたしてその日はいつやってくるのだろうか。
●シトロエン
http://www.citroen.com/
●フランクフルトショー2007パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/fms2007/
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