【東モ07】VWがスモールカー・コンセプト第2弾を公開

▲VWは今回の東京ショーでフランクフルトで発表したup!に続くスモールカーのコンセプト第2弾を世界初公開する。写真はup!。

▲新型コンパクトSUVのティグアンも日本初上陸となる。このクラスは国内でも注目を集めているだけに要チェックだ。

▲パサート・ヴァリアントR36はパサート・シリーズのフラッグシップ。0〜100km/h加速5.8秒という動力性能を実現している。
 フォルクスワーゲンAGは、10月24日に開幕する第40回東京モーターショーで、1台のコンセプト・カーを世界初公開。同時に2台の日本初公開モデルを含む14台の最新量産モデルを出展する。

 世界初公開となるコンセプト・カーは、先日のフランクフルトショーで発表された“up!”に続くスモールカーの第2弾。“ニュー・スモール・ファミリー”コンセプトに基づいて開発されたこのモデルは、気候変動や燃料資源の枯渇といった問題をふまえた、将来のモビリティに対する回答だという。今回もup!と同様にエンジンを車輌後部に搭載したRR車となるようだ。

 日本初公開となる量産モデルは、今回のフランクフルトショーで世界初公開された新型コンパクトSUVのティグアンと、昨秋のエッセンショーで世界初公開されたパサート・ヴァリアントのハイパフォーマンス・バージョンであるパサート・ヴァリアントR36の2台。

 ティグアンは、卓越したオフロード走行性能とオンロードにおける優れた走りと快適性を両立したモデル。パワーユニットは、低燃費と高い動力性能を兼ね備えた新開発ディーゼル・ターボ・エンジンとガソリン直噴ツインチャージャーのTSIエンジンを搭載する。

 パサート・ヴァリアントR36は、パサート史上最強のエボリューション・モデル。専用内外装を採用するほか、最高出力300psの3.6リッターV6エンジンを搭載。トランスミッションは6段2ペダルM/TのDSGを組み合わせ、駆動方式はフルタイム4WDの4MOTIONとなっている。

 このほか、VWはTSIエンジンの第2世代となる最高出力122psのシングルチャージャー・エンジンや、乾式デュアルクラッチの採用によりM/Tを上回る伝達効率を実現した7段DSGなどを出展する。

・東モ2007輸入メーカー事前情報
・東京モーターショーパーフェクトガイド2007

●フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン
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