【東モ07】若者のクルマ離れを阻む日産の起爆剤

▲クルマ離れが進む現代の若者に向けて提案するオープンコンパクトカー。

▲キューブのような大きなキャビンとZのような踏ん張り感のあるロアボディの組合せ。

▲ドア下の窓から流れる路面を見せることで、走っている臨場感をさらに高める。

▲座面はベンチだが、背もたれはセパレート。異質な組合せも演出のひとつ。
 日産は ゆとりある室内空間に4座を配置し、すべての乗員にドライブの楽しさを提供する、若者に向けた新感覚のオープンコンパクトのラウンドボックスを、10月26日に開幕する東京モーターショーでお披露目する。

 全長×全幅×全高は3650×1750×1530mmで、まずはアグレッシブなエクステリア・デザインに惹きつけられる。

 さらに注目はインテリア。4人がコミュニケーションをとるのに最適なスペースを持ったキャビンには、フラットなベンチ風の座面と身体を包み込むようなサポート性の高いシートバックを組み合わせた座席が配置されるが、これは異質な要素を溶け込ませることでミックスカルチャーをイメージさせるもの。

 また、左右ドア下部に備わるロードサーフェス・ウィンドウは、パッセンジャーが流れゆく路面を目にすることにより、これまでのクルマにはなかった刺激をリスクなく楽しむことができる。

 このほかドライバーと他の乗員が、安全に楽しくコミュニケーションできるキャッチボールディスプレイを装備するなど、随所に新しい提案が盛り込まれている。

・東モ2007国産メーカー事前情報
・東京モーターショーパーフェクトガイド2007

●日産自動車
http://www.nissan.co.jp/