【東モ07】BMW・M3セダンがワールドプレミア

▲つい先日発表されたばかりの新型M3セダンが東京モーターショーで世界初公開となる。スポーツ・セダン好きはチェック。

▲新型M3セダンは、まさに羊の皮を被った狼。ボディパネルは、ほぼすべて通常の3シリーズ・セダンとは異なる。

▲4.0リッターV8は420ps/8300r.p.m.、40.8kg-m/3900r.p.m.を発揮。トランスミッションは6M/Tを組み合わせる。
 BMW・AGは、まもなく開幕する第40回東京モーターショーで、10月6日にドイツ本国で発表されたばかりの新型M3セダンを世界初公開することを明らかにした。

 BMWはすでに、今回の東京ショーに先日行われたフランクフルトショーに出展して注目を集めたコンセプトX6アクティブハイブリッドやコンセプトCSのほか、1シリーズ・クーペや新型6シリーズなどの量産モデルを出展すると発表していたが、今回新型M3セダンがお披露目されると発表されたことで、すべての出展車両が明らかになった。

 新型M3セダンは、9月に日本上陸を果たした新型M3クーペと同じ最高出力420ps/8300r.p.m.、最大トルク40.8kg-m/3900r.p.m.の新開発4.0リッターV8を搭載したハイパフォーマンス4ドア・セダン。1994年秋にデビューしたE36型以来13年ぶりにセダン・ボディで登場したM3だ。

 エクステリアは通常の3シリーズ・セダンからほぼすべてのパネルを変更。ただし、新型M3クーペで採用されたカーボンファイバー製ルーフパネルの装着は見送られている。

 シャシーや電子デバイスは新型M3クーペと同様のチューニングが施され、抜群の運動性能を実現。ちなみに0〜100km/h加速は新型M3クーペの0.1秒落ちとなる4.9秒となっている。

 新型M3セダンは、スポーツ・セダンの人気が高い日本市場にも、そう遠くない時期に導入されるはず。もしかしたら今回の東京ショーで価格や発売時期がアナウンスされるかもしれない。

・東モ2007輸入メーカー事前情報
・東京モーターショーパーフェクトガイド2007

●BMW・AG
http://www.bmw.com/