【東モ07】ロータス伝統の超軽量サーキットスペシャル
2007年10月30日

▲2イレブンはロータスのレースカー開発部門であるロータス・スポーツが開発。最終的な仕上げは専用ワークショップが行う。

▲前後ダブルウィッシュボーン式のサスペンションには、オーリンズ製2段階調整式ショックアブソーバーを装備する。

▲コクピットにはFIA公認のレース用シートと6点式ロールバーを装備。ウインドースクリーンは“一応付いていると”いった感じ。

▲パワーユニットは255ps/8000r.p.m.と24.6kg-m/7000r.p.m.を発揮するスーパーチャージャー付き1.8直4DOHCを搭載。
ロータス・エリーゼをベースに“軽量化による性能向上”というチャプマン哲学を注入した、サーキットスペシャルマシン。“2-Eleven”という車名は“ツー・イレブン”と読み、今年春のジュネーブショーでデビューして、この東モで日本発売を発表。“すでに残りわずか”らしい。
ロータスで“イレブン”といえば、1950年代半ばに活躍したレーシングスポーツカーで、1956年にはロータスに初のル・マン24時間レースにおけるクラス優勝をもたらした傑作とされている。
2イレブンの軽量化への努力は、単にエリーゼのパーツを剥ぎ取るにとどまらず、ボディパネルはコアマット技術を採用した専用素材。パネル総重量はわずか40kgで、車両重量は同じトヨタ2ZZエンジンを積むエリーゼSより190kg軽い670kgに仕上がっているという。
エンジンはトヨタの1.8リッターVVTL-iにスーパーチャージャーを装備した255ps版で、そのパワーウエイトレシオは“1960年代のF1と同等”というのがアピールフレーズである。価格は850万円だ。
(文:佐野弘宗、写真:編集部)
・東モ2007輸入メーカー出展車
・東モ2007輸入メーカー事前情報
・東京モーターショーパーフェクトガイド2007
●エルシーアイ
http://www.lotus-cars.jp/
ロータスで“イレブン”といえば、1950年代半ばに活躍したレーシングスポーツカーで、1956年にはロータスに初のル・マン24時間レースにおけるクラス優勝をもたらした傑作とされている。
2イレブンの軽量化への努力は、単にエリーゼのパーツを剥ぎ取るにとどまらず、ボディパネルはコアマット技術を採用した専用素材。パネル総重量はわずか40kgで、車両重量は同じトヨタ2ZZエンジンを積むエリーゼSより190kg軽い670kgに仕上がっているという。
エンジンはトヨタの1.8リッターVVTL-iにスーパーチャージャーを装備した255ps版で、そのパワーウエイトレシオは“1960年代のF1と同等”というのがアピールフレーズである。価格は850万円だ。
(文:佐野弘宗、写真:編集部)
・東モ2007輸入メーカー出展車
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