【東モ07】プジョー207SWが上陸、来年6月までに発売

▲ハッチバックのデビューから15カ月遅れで発表された207SWは、欧州ではすでに発売。日本は来年6月までに導入予定だ。

▲SWはAピラーから後ろが専用設計。ハッチバックと比較してリアオーバーハングは119mm長く、全高は38mm高くなっている。

▲インパネまわりのデザインはハッチバックと共通。欧州では電動サンシェード付きパノラミックルーフが設定されている。

▲シートもハッチバックと共通だが、後席は居住スペースが拡大したほか、着座位置を高めることで前方視界を向上させている。
 日本発売がまだ先の308は東京に持ち込まなかったプジョーが、市販プレビューとしてイチオシしていたのが207SWだ。なんだかもうお馴染みになりつつある207のワゴンモデルだが、今年春のジュネーブでコンセプトを、秋のフランクフルトで市販型を公開している。今回展示されたのは右ハンドルだが、ナンバープレートの処理などを見ると、これは英国仕様だろうか。

 コンパクトで軽快なリアデザインを持つが、ホイールベースは2540mmとハッチバックと共通で、リアオーバーハングのみを伸ばした非常に手堅いワゴンボディ設計である。展示されたクルマを見る限り、207シリーズにあるガラスルーフも継続して用意される模様。

 気になる日本発売だが、GTi仕様も含めて来年6月までには導入……と、当日に正式発表された。
(文:佐野弘宗、写真:前田恵介)

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