【東モ07】フォード・エスケープが再度イメチェンか?
2007年11月07日

▲エスケープ・アドベンチャーは近い将来登場するエスケープの姿を示唆したコンセプト。現行モデルよりスマートな印象だ。

▲キャビン形状がほぼ現行モデルそのままであることから、今後の大規模フェイスリフトを予告したモデルと考えられる。
フォードは前回の東モで“イクエイター”の名でエスケープの外観をイジッたデザイン・コンセプトを初公開して、翌2006年6月にそのデザインエッセンスを取り入れたマイナーチェンジを実施した。……で、今回が“エスケープ・アドベンチャー”だそうである。2000年末という現行エスケープのデビュー時期を考えれば、そろそろフルチェンジを迎えても不思議はない。ということは、これこそ次期エスケープなのか?
ただし、現物を見てみると、キャビンデザインやパッケージは現行エスケープそのままに、フロントエンドをよりシャープに低く、テールエンドは横長ランプを核に手直しした感じ。とくにテール周辺のデザインは量産車並みに完成度が高い。押し出しを優先したデカ顔デザインから一転して、今度は昨今のトレンドに沿ったオンロード風スポーティ志向っぽい。
フォード自身も“近い将来のエスケープを示唆”としているから、エスケープにとっての2度目の大規模フェイスリフトの予告コンセプトと思われる。2005年の例を見ると来年には発売だろうか。わずか2年で再びフェイスリフトとは回転が速い気もするが、じつはエスケープは北米、欧州、アジア・オセアニアで販売されるフォードきってのワールドカーなのだ。時代に取り残されるわけにはいかないんだろう。
(文:佐野弘宗、写真:前田恵介)
・東モ2007輸入メーカー出展車
・東モ2007輸入メーカー事前情報
・東京モーターショーパーフェクトガイド2007
●フォード
http://www.ford.com/
ただし、現物を見てみると、キャビンデザインやパッケージは現行エスケープそのままに、フロントエンドをよりシャープに低く、テールエンドは横長ランプを核に手直しした感じ。とくにテール周辺のデザインは量産車並みに完成度が高い。押し出しを優先したデカ顔デザインから一転して、今度は昨今のトレンドに沿ったオンロード風スポーティ志向っぽい。
フォード自身も“近い将来のエスケープを示唆”としているから、エスケープにとっての2度目の大規模フェイスリフトの予告コンセプトと思われる。2005年の例を見ると来年には発売だろうか。わずか2年で再びフェイスリフトとは回転が速い気もするが、じつはエスケープは北米、欧州、アジア・オセアニアで販売されるフォードきってのワールドカーなのだ。時代に取り残されるわけにはいかないんだろう。
(文:佐野弘宗、写真:前田恵介)
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