【東モ07】日本導入間近、ヒュンダイの最新世界戦略車

▲ヒュンダイの世界戦略Cセグメント・ハッチバック、i30が東モでお披露目。欧州などにはワゴン仕様も設定される予定だ。

▲デザインはドイツ・リュッセルスハイムにあるヒュンダイの欧州デザイン拠点が担当。欧州をメインターゲットに開発された。

▲今回出展された車輌は右ハンドル仕様。おそらく英国仕様だと思われる。仕上がりは欧州車に遜色ないクオリティだ。

▲ホイールベースをVWゴルフより75mm長い2650mmとしたことで、十分な居住空間を確保。安全装備も非常に充実している。
 i30とは今年春のジュネーブショーで初公開されて、ヨーロッパなどでは来年初頭に発売予定となるヒュンダイ世界戦略用の最新Cセグメントである。このモデルからヒュンダイはアルファベット+2ケタ数字の車名に統一していくというし、さまざまな意味でヒュンダイの期待と野心が込められたモデルである。

 最新世代らしく全長4245mm、全幅1745mmとCセグメントでは大きめのサイズだが、それ以上に2650mmというクラストップのロングホイールベースが特徴だ。フロント周辺にあまりインパクトはないが、6ライトのサイドウインドウ、巨大な縦型テールランプあたりがi30の売りとなるのだろう。サスペンションは前ストラット/後マルチリンクで、要素技術やパッケージは最新トレンドをすべて取り込んだ印象が強い。

 エンジンはすべて直4で、欧州戦略モデルらしくディーゼルも豊富だが、ガソリン・エンジンは1.4、1.6、2.0リッターの3種類。トランスミッションは5M/Tと4A/Tがメインとなる。

 今回の記者発表では“近い将来に日本市場にも導入”とアナウンスされた。
(文:佐野弘宗、写真:編集部)

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