【LA07】新型トヨタ・セコイア発表、381hpの5.7V8搭載
2007年11月16日

▲北米におけるトヨタ・ブランドの最上級SUVであるセコイアがフルモデルチェンジ。新型は現行タンドラがベースだ。

▲ボディサイズは先代からひとまわり拡大。ホイールベースは100mm伸び、8人の乗員がくつろげる居住スペースを実現した。

▲インパネまわりのデザインは現行タンドラとほぼ共通。3ゾーン・オートエアコンやJBL製サウンドシステムなどを装備する。

▲エンジンは276hpの4.7リッターV8と381hpの5.7リッターV8の2種類。4WDは副変速機とセンターデフロック機能が備わる。
トヨタ・モーター・セールスU.S.A.は、11月14日に開幕したロサンゼルス国際自動車ショーで、ほぼ8年ぶりに2代目にフルモデルチェンジしたフルサイズSUVの新型セコイアを発表した。
新型セコイアはフルサイズ・ピックアップのタンドラのプラットフォームをベースに開発。エクステリアも現行タンドラに通じる圧倒的な押し出し感を持つフロントマスクが特徴となっている。
ボディサイズは全長5209mm、全幅2029mm、全高1895mmで、先代からひと回り成長してほぼタンドラ級に拡大。ホイールベースは3100mmで先代から100mm伸びた。
サスペンションは前後とも独立懸架のダブルウィッシュボーン式を採用。優れた乗り心地とハンドリング、直進安定性を実現した。また、コンフォート、ノーマル、スポーツの3モードの切り換えが可能なアクティブ・バリアブル・サスペンションを採用したエアサスペンション・パッケージも設定している。タイヤ&ホイールは275/65R18タイヤ&18インチ・アルミホイールが標準。275/55R20タイヤ&特別デザイン20インチ・アルミホイールも用意している。
パワーユニットは、先代と比較して4hpパワーアップした最高出力276hp/5400r.p.m.、最大トルク43.4kg-m/3400r.p.m.のVVT-i付き4.7リッターV8DOHCと、現行タンドラで初採用された381hp/5600r.p.m.、40.9kg-m/3600r.p.m.を発揮するデュアルVVT-i付き5.7リッターV8DOHCの2種類を設定。トランスミッションは4.7V8が従来どおりの5A/T、5.7V8は6A/Tを組み合わせ、どちらもマニュアルモード付きとなっている。
駆動方式は2WD(FR)とフルタイム4WDを設定。4WD荷はハイ/ローの切り換えができるトランスファーとセンターデフロック機構を採用。どちらも操作は電子式でトランスファーはロータリー・スイッチ、デフロックはボタン・スイッチで操作可能とした。
また、新型はクラストップとなる1万ポンド(4536kg)もの牽引能力を確保。キャンピングカーやボートなどを牽引する機会が多い北米のSUVユーザーの要求に応えた。同時にクラス最小となる最小回転半径19フィート(約5.8m)も実現している。
室内空間は先代から大幅に拡大。1〜3列目まで8人の乗員がゆったりくつろげる居住スペースを実現した。2列目シートは4:2:4分割可倒式としたほか、150mmのスライド機構を採用。キャプテンシートも用意している。3列目は6:4分割可倒式とし、電動格納機構を設定した。シート表皮にはレザーと防汚ファブリックの2種類を用意した。
装備面では太陽光センサーを備えた3ゾーン・オートエアコンや14スピーカー660WのJBL製サウンドシステム、新しい操作ロジックを採用した新世代ナビゲーション、リアシートエンターテインメントシステム、イルミネーテッドエントリーシステム、パワーバックドアなどを標準またはオプションで設定。トヨタ・ブランドの最上級SUVに相応しい装備内容とした。
安全面ではVSCやトラクションコントロール(4WDはアクティブ・トラクションコントロール)、EBD付きABS、ブレーキアシスト、フロント/サイド/サイドカーテン(横転検知機能付き)エアバッグ、タイヤプレッシャー・モニタリングシステムなどが標準装備となっている。
(写真:渡辺慎介)
●トヨタ・モーター・セールスU.S.A.
http://www.toyota.com/
新型セコイアはフルサイズ・ピックアップのタンドラのプラットフォームをベースに開発。エクステリアも現行タンドラに通じる圧倒的な押し出し感を持つフロントマスクが特徴となっている。
ボディサイズは全長5209mm、全幅2029mm、全高1895mmで、先代からひと回り成長してほぼタンドラ級に拡大。ホイールベースは3100mmで先代から100mm伸びた。
サスペンションは前後とも独立懸架のダブルウィッシュボーン式を採用。優れた乗り心地とハンドリング、直進安定性を実現した。また、コンフォート、ノーマル、スポーツの3モードの切り換えが可能なアクティブ・バリアブル・サスペンションを採用したエアサスペンション・パッケージも設定している。タイヤ&ホイールは275/65R18タイヤ&18インチ・アルミホイールが標準。275/55R20タイヤ&特別デザイン20インチ・アルミホイールも用意している。
パワーユニットは、先代と比較して4hpパワーアップした最高出力276hp/5400r.p.m.、最大トルク43.4kg-m/3400r.p.m.のVVT-i付き4.7リッターV8DOHCと、現行タンドラで初採用された381hp/5600r.p.m.、40.9kg-m/3600r.p.m.を発揮するデュアルVVT-i付き5.7リッターV8DOHCの2種類を設定。トランスミッションは4.7V8が従来どおりの5A/T、5.7V8は6A/Tを組み合わせ、どちらもマニュアルモード付きとなっている。
駆動方式は2WD(FR)とフルタイム4WDを設定。4WD荷はハイ/ローの切り換えができるトランスファーとセンターデフロック機構を採用。どちらも操作は電子式でトランスファーはロータリー・スイッチ、デフロックはボタン・スイッチで操作可能とした。
また、新型はクラストップとなる1万ポンド(4536kg)もの牽引能力を確保。キャンピングカーやボートなどを牽引する機会が多い北米のSUVユーザーの要求に応えた。同時にクラス最小となる最小回転半径19フィート(約5.8m)も実現している。
室内空間は先代から大幅に拡大。1〜3列目まで8人の乗員がゆったりくつろげる居住スペースを実現した。2列目シートは4:2:4分割可倒式としたほか、150mmのスライド機構を採用。キャプテンシートも用意している。3列目は6:4分割可倒式とし、電動格納機構を設定した。シート表皮にはレザーと防汚ファブリックの2種類を用意した。
装備面では太陽光センサーを備えた3ゾーン・オートエアコンや14スピーカー660WのJBL製サウンドシステム、新しい操作ロジックを採用した新世代ナビゲーション、リアシートエンターテインメントシステム、イルミネーテッドエントリーシステム、パワーバックドアなどを標準またはオプションで設定。トヨタ・ブランドの最上級SUVに相応しい装備内容とした。
安全面ではVSCやトラクションコントロール(4WDはアクティブ・トラクションコントロール)、EBD付きABS、ブレーキアシスト、フロント/サイド/サイドカーテン(横転検知機能付き)エアバッグ、タイヤプレッシャー・モニタリングシステムなどが標準装備となっている。
(写真:渡辺慎介)
●トヨタ・モーター・セールスU.S.A.
http://www.toyota.com/
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