マツダが広州ショーでデミオ・セダンを世界初公開

▲マツダ2セダンは、フロントバンパーなどがハッチバックと異なる。

▲滑らかなカーブを描くルーフラインがエレガントなフォルムをつくりだしている。

▲インパネのデザインは、ハッチバックを踏襲している。

▲シート形状は前後ともハッチバックと大きな違いはない(写真はリアシート)。
 マツダは11月20日に一般公開される広州国際モーターショーで、新型マツダ2(日本名:デミオ)セダンを世界初公開する。

 マツダ2セダンは、Bセグメント・ハッチバックであるマツダ2の4ドア・セダン仕様。マツダは、このクルマを世界に先駆けて中国に投入し、高い成長を続ける中国のBセグメント市場で新たな顧客の開拓を目指す。

 生産は、長安フォードマツダ汽車南京工場で行われ、長安マツダ汽車販売の販売網を通じて2008年前半に発売される予定だ。

 マツダ(中国)企業管理有限公司の山田憲昭総裁兼COOは、マツダ2セダンの中国投入について、「新型マツダ2セダンは、中国のお客様の幅広いニーズにいち早く応えるため、世界に先駆けて中国に最初に投入することを決定した。中国のBセグメントへのマツダ2セダンと5ドア・ハッチバックの導入により、中国市場の3大セグメントであるB、C、CDセグメントへの商品投入が完了し、マツダの商品ラインアップは大きく強化される」と語っている。

 このほかマツダは、広州モーターショーに一汽マツダ系販売チャネルに導入を予定している新型マツダ5(日本名:プレマシー)と新型マツダ3(日本名:アクセラ・スポーツ)5ドア・ハッチバック、長安マツダ系販売チャネルに導入予定の新型マツダ2・5ドア・ハッチバックなど、合計5車種12モデルを出展する。

●マツダ
http://www.mazda.co.jp/