スズキがインドで次世代小型車のコンセプトを公開

▲コンセプトA-Starはスプラッシュに続くスズキの世界戦略車第2ステージ第2弾。2008年秋以降にインドで生産開始され、世界中で発売される予定だ。
 スズキのインドにおける4輪車製造・販売子会社であるマルチ・スズキ社は、2008年1月9日にインド・ニューデリーで開幕する第9回ニューデリーオートエクスポで、次世代小型車のコンセプトカー、コンセプトA-Starを公開する。

 スズキは世界戦略の第1ステージとして“スポーツ”を掲げ、2004年以降スイフト、エスクード、SX4の3車種を投入。第2ステージでは“ファミリー”をテーマとし、家族の誰もがそれぞれの使い方で満足できることを目指した小型車、スプラッシュを開発。2008年春に欧州市場に投入する。

 今回公開されるコンセプトA-Starは、スプラッシュに続くスズキの世界戦略車第2ステージの第2弾となる量産モデルを示唆したコンセプト。現在ススキはこのコンセプトA-Starをベースに量産モデルを開発中で、2008年秋以降にマルチ・スズキ社のマネサール工場で生産開始し、欧州を含む世界市場への輸出を計画している。

 コンセプトA-Starの量産モデルは、欧州の排ガス規制であるユーロ5をクリアした最新の1.0リッター・エンジンを搭載予定で、欧州の同クラスの小型車より優れたCO2排出レベルを達成した世界最高水準の環境性能と、快適な居住性を兼ね備えることを目指している。

●スズキ
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