【デトロイト08】次期ホンダ・パイロットが初公開

▲ホンダは今回のデトロイトショーでパイロット・プロトタイプを公開。大胆なデザインの正統派SUVスタイルになるという。

▲現行パイロットはデビューから5年が経過した現在でも高い評価を得ている。次期型は現行型の正常進化版になるはずだ。
 アメリカン・ホンダモーターは、2008年1月13日に米国で開幕する北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、ミッドサイズSUVであるホンダ・パイロットの次期型のプロトタイプを初公開する。

 パイロット・プロトタイプは、大胆なスタイリングで正統派SUVであることを表現したデザインを採用。巧妙なパッケージングに先進の安全技術を盛り込み、現行モデルから使い勝手や燃費性能を大幅に向上させた。

 ちなみに、現行パイロットは2002年3月にニューヨークショーで発表され、同年6月に米国で発売された、必要十分なオフロード走行性能を備えた全天候型8人乗りミッドサイズSUV。その洗練されたハンドリングと優れた快適性が、同クラスでつねに高い評価を獲得してきた。米国の自動車専門誌“カー・アンド・ドライバー”の“5ベスト・トラック”に、2002年から2007年まで6年連続で選ばれている。

 このほかホンダは、今回のデトロイトショーに、11月にロサンゼルスショーで発表された2008年夏に米国でリース販売開始予定の水素燃料電池車、FCXクラリティや、9月に東京モーターショーで初公開された、ホンダ独自のハイブリッド・システムであるIMAを搭載した次世代ライトウェイト・スポーツのコンセプト、CR-Zなどを出展する。

●アメリカン・ホンダモーター
http://www.honda.com/