【デトロイト08】BMW・X6の量産バージョンがデビュー
2007年12月17日

▲フランクフルトショーで初公開されたコンセプトX6の市販バージョンが早くもデトロイトに登場。北米は来年第2四半期に発売。

▲X6ではxDriveがさらに進化。後輪左右の駆動トルクを制御するダイナミック・パフォーマンス・コントロールが備わる。

▲インパネはプラットフォームを共用する新型X5と基本的に共通デザイン。6A/Tはパドルシフトによるマニュアル変速が可能だ。

▲室内は4人乗り。リアシートはセンターコンソールで左右セパレートとなっている。ラゲッジは4人乗車時で725リッターを確保。
BMWは、2008年1月13日に開幕する北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、世界初のスポーツ・アクティビティ・クーペであるBMW・X6を初公開する。
このモデルは、9月のフランクフルトショーで初公開され、東京モーターショーにはハイブリッド仕様のみが出展されたコンセプトX6の量産バージョン。北米市場には2008年第2四半期に導入予定となっている。
X6はクーペのスポーティな走りとSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル、BMWにとってのSUV)の利便性を融合した、エレガントなルーフラインによるクーペフォルムが特徴の5ドア4シーターSUVだ。
プラットフォームは新型X5のものがベース。ボディサイズは全長4877mm、全幅1983mm、全高1690mmで、新型X5より23mm長く、50mm幅広く、76mm背が低い。ホイールベースは2933mmでX5と同一となっている。
今回デトロイトで公開されるのは、X6xDrive50iとX6xDrive35iの2台。X6xDrive50iは最高出力400hp/5500〜6400r.p.m.、最大トルク62.2kg-m/1800〜4500r.p.m.の新開発4.4リッターV8直噴ツインターボを搭載。X6xDrive35iは300hp/5800〜6250r.p.m.、41.5kg-m/1400〜5000r.p.m.を発揮する3.0リッター直6直噴ツインターボを積む。トランスミッションは、従来よりも大幅に素早い変速を実現した、電子式セレクターレバーとパドルシフトを備えた6A/Tで、新型X5と同じものを組み合わせる。
4WDシステムは、もちろんBMW自慢の電子制御フルタイム4WDのxDriveだ。ただし、X6のそれは従来のシステムからさらに進化。X6のxDriveは、前後40:60を基本に走行状況に応じて前後トルク配分を変化させる従来の制御に加え、後輪左右の駆動トルクを自在に変化させる新機能、ダイナミック・パフォーマンス・コントロールを搭載。リアデフに備わるふたつの遊星ギアとふたつのクラッチを制御して、加速中、減速中を問わず、どんな速度域でもアンダーステアやオーバーステアを抑制。正確なハンドリングを実現した。
この結果、X6はDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)の介入頻度が大幅に低減。また、ダイナミック・パフォーマンス・コントロールは、DSCやアクティブ・ステアリングとともにインテリジェント・シャシー・マネージメント(ICM)により統合制御され、優れたアクティブ・セーフティの実現にも寄与している。
室内は4人乗りで、リアシートがセンターコンソールで左右セパレートになっている。インパネはメーターパネルなど一部を除き、基本的に新型X5と共通のデザインだ。ラゲッジスペースは4人乗車時で約725リッターを確保。フルサイズのゴルフバッグ4個が十分積載できる容量を持つ。さらに6:4分割可倒式リアシートを前方に倒せば、その流麗なルーフラインからは想像できない約1690リッターもの広大でフラットな荷室空間が現れる。
なお、欧州には最高出力286ps/4400r.p.m.、最大トルク59.1kg-m/1750〜2250r.p.m.の3.0リッター直6ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載したX6xDrive35dと、235ps/4000r.p.m.、53.0kg-m/2000〜2750r.p.m.を発揮する3.0リッター直6ディーゼル・ターボ・エンジンを積むX6xDrive30dも設定される。
●BMW
http://www.bmw.com/
このモデルは、9月のフランクフルトショーで初公開され、東京モーターショーにはハイブリッド仕様のみが出展されたコンセプトX6の量産バージョン。北米市場には2008年第2四半期に導入予定となっている。
X6はクーペのスポーティな走りとSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル、BMWにとってのSUV)の利便性を融合した、エレガントなルーフラインによるクーペフォルムが特徴の5ドア4シーターSUVだ。
プラットフォームは新型X5のものがベース。ボディサイズは全長4877mm、全幅1983mm、全高1690mmで、新型X5より23mm長く、50mm幅広く、76mm背が低い。ホイールベースは2933mmでX5と同一となっている。
今回デトロイトで公開されるのは、X6xDrive50iとX6xDrive35iの2台。X6xDrive50iは最高出力400hp/5500〜6400r.p.m.、最大トルク62.2kg-m/1800〜4500r.p.m.の新開発4.4リッターV8直噴ツインターボを搭載。X6xDrive35iは300hp/5800〜6250r.p.m.、41.5kg-m/1400〜5000r.p.m.を発揮する3.0リッター直6直噴ツインターボを積む。トランスミッションは、従来よりも大幅に素早い変速を実現した、電子式セレクターレバーとパドルシフトを備えた6A/Tで、新型X5と同じものを組み合わせる。
4WDシステムは、もちろんBMW自慢の電子制御フルタイム4WDのxDriveだ。ただし、X6のそれは従来のシステムからさらに進化。X6のxDriveは、前後40:60を基本に走行状況に応じて前後トルク配分を変化させる従来の制御に加え、後輪左右の駆動トルクを自在に変化させる新機能、ダイナミック・パフォーマンス・コントロールを搭載。リアデフに備わるふたつの遊星ギアとふたつのクラッチを制御して、加速中、減速中を問わず、どんな速度域でもアンダーステアやオーバーステアを抑制。正確なハンドリングを実現した。
この結果、X6はDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)の介入頻度が大幅に低減。また、ダイナミック・パフォーマンス・コントロールは、DSCやアクティブ・ステアリングとともにインテリジェント・シャシー・マネージメント(ICM)により統合制御され、優れたアクティブ・セーフティの実現にも寄与している。
室内は4人乗りで、リアシートがセンターコンソールで左右セパレートになっている。インパネはメーターパネルなど一部を除き、基本的に新型X5と共通のデザインだ。ラゲッジスペースは4人乗車時で約725リッターを確保。フルサイズのゴルフバッグ4個が十分積載できる容量を持つ。さらに6:4分割可倒式リアシートを前方に倒せば、その流麗なルーフラインからは想像できない約1690リッターもの広大でフラットな荷室空間が現れる。
なお、欧州には最高出力286ps/4400r.p.m.、最大トルク59.1kg-m/1750〜2250r.p.m.の3.0リッター直6ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載したX6xDrive35dと、235ps/4000r.p.m.、53.0kg-m/2000〜2750r.p.m.を発揮する3.0リッター直6ディーゼル・ターボ・エンジンを積むX6xDrive30dも設定される。
●BMW
http://www.bmw.com/
- ■このクルマの見積もりを出してみる→
- ■愛車無料査定サービス
■自動車保険見積りサービス



















