【デトロイト08】アウディTTに高性能仕様のTTSが登場
2008年01月22日

▲TTS/TTSロードスターは、最高出力272hpの2.0TFSIを搭載。TTSのSトロニック車は0〜100km加速5.2秒を実現した。

▲駆動方式にはフルタイム4WDのクワトロを採用。前後サスペンションも強化された。標準で18インチ・アルミホイールを装着。

▲スポーツシートは通常モデルより低い位置にレイアウト。写真の2トーン・レザーシートはオプションで用意される。
アウディAGは、今回のデトロイトショーでTTシリーズの新たなフラッグシップ・モデル、TTSおよびTTSロードスターを発表した。
2+2クーペのTTSと2シーター・オープンのTTSロードスターは、どちらも最高出力272hp/6000r.p.m.、最大トルク35.7kg-m/2500〜5000r.p.m.の2.0リッター直4直噴DOHCターボ、2.0TFSIを搭載。このエンジンは、呼び名こそ“2.0TFSI”と通常のTT/TTロードスターのものと同じだが、エンジンブロックやシリンダーヘッド、ピストン、コンロッド、ターボチャージャーは高出力化のための改良が施された。また、吸排気効率の改善やインタークーラーの冷却効率アップなども行われている。
トランスミッションは6段M/Tのほか、軽量マグネシウム製ハウジングを持つパドルシフト付き6段2ペダルM/TのSトロニックを設定。Sトロニックは“ノーマル”と“スポーツ”の2種類の変速モードを備えている。
駆動方式は油圧多板クラッチ式のセンターデファレンシャルを備えたフルタイム4WDのクワトロを採用。2.0TFSIとクワトロの組み合わせは、今回のTTS/TTSロードスターが、TTシリーズで初となる。
この結果、0〜100km/h加速はTTSが5.2秒(6M/T車は5.4秒)、TTSロードスターは5.4秒(6M/T車は5.6秒)を実現。最高速度は当然のことながら速度リミッターが作動する250km/hとなっている。
マクファーソンストラット式のフロントサスは、サブフレームを6点でボルト留めすることで剛性を向上。4リンク式のリアサスは、アーム類を高張力鋼板製としたほかベアリングを強化し、横方向の剛性が高められた。また、“ノーマル”、“スポーツ”の2種類の制御モードを備えたアウディ・マグネティックライド・ダンパー・システムを標準装備。スポーツ・モードを選択すると自動的に車高が10mm低められ、ゴーカートのようなダイレクト感のあるダイナミックなハンドリングが楽しめるという。タイヤ&ホイールは245/40R18タイヤ&18インチ・アルミホイールが標準だ。
エクステリアは、プラチナグレーに塗装されたシングルフレームグリルや大開口エアインテークグリルを持つフロントバンパー、ディフューザー一体リアバンパー、左右各2本出しのエグゾーストエンドなど、専用パーツを数多く採用。LEDデイライトを内蔵した専用バイキセノンヘッドランプも装備した。トランクリッドには車速が120km/hを超えると自動的に起き上がり、80km/h以下になると格納される電動リアスポイラーを装備する。
インテリアは、レザー/アルカンターラのスポーツシートや、フラットボトムのマルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリング、グレーの文字盤にホワイトの指針を組み合わせた専用メーター、アルミペダル、アルミパネル、ラップ計測機能付きインフォメーションシステムなどを採用。スポーツシートは通常のTT/TTロードスターよりも低いポジションにレイアウトされた。
価格はTTSが4万4900ユーロ(約694万円)、TTSロードスターが4万7750ユーロ(約738万円)とけっして安くはないが、日本にも導入されることはほぼ間違いない。おそらく2008年中には上陸するはずだ。
・デトロイトショー2008パーフェクトガイド
●アウディAG
http://www.audi.com/
2+2クーペのTTSと2シーター・オープンのTTSロードスターは、どちらも最高出力272hp/6000r.p.m.、最大トルク35.7kg-m/2500〜5000r.p.m.の2.0リッター直4直噴DOHCターボ、2.0TFSIを搭載。このエンジンは、呼び名こそ“2.0TFSI”と通常のTT/TTロードスターのものと同じだが、エンジンブロックやシリンダーヘッド、ピストン、コンロッド、ターボチャージャーは高出力化のための改良が施された。また、吸排気効率の改善やインタークーラーの冷却効率アップなども行われている。
トランスミッションは6段M/Tのほか、軽量マグネシウム製ハウジングを持つパドルシフト付き6段2ペダルM/TのSトロニックを設定。Sトロニックは“ノーマル”と“スポーツ”の2種類の変速モードを備えている。
駆動方式は油圧多板クラッチ式のセンターデファレンシャルを備えたフルタイム4WDのクワトロを採用。2.0TFSIとクワトロの組み合わせは、今回のTTS/TTSロードスターが、TTシリーズで初となる。
この結果、0〜100km/h加速はTTSが5.2秒(6M/T車は5.4秒)、TTSロードスターは5.4秒(6M/T車は5.6秒)を実現。最高速度は当然のことながら速度リミッターが作動する250km/hとなっている。
マクファーソンストラット式のフロントサスは、サブフレームを6点でボルト留めすることで剛性を向上。4リンク式のリアサスは、アーム類を高張力鋼板製としたほかベアリングを強化し、横方向の剛性が高められた。また、“ノーマル”、“スポーツ”の2種類の制御モードを備えたアウディ・マグネティックライド・ダンパー・システムを標準装備。スポーツ・モードを選択すると自動的に車高が10mm低められ、ゴーカートのようなダイレクト感のあるダイナミックなハンドリングが楽しめるという。タイヤ&ホイールは245/40R18タイヤ&18インチ・アルミホイールが標準だ。
エクステリアは、プラチナグレーに塗装されたシングルフレームグリルや大開口エアインテークグリルを持つフロントバンパー、ディフューザー一体リアバンパー、左右各2本出しのエグゾーストエンドなど、専用パーツを数多く採用。LEDデイライトを内蔵した専用バイキセノンヘッドランプも装備した。トランクリッドには車速が120km/hを超えると自動的に起き上がり、80km/h以下になると格納される電動リアスポイラーを装備する。
インテリアは、レザー/アルカンターラのスポーツシートや、フラットボトムのマルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリング、グレーの文字盤にホワイトの指針を組み合わせた専用メーター、アルミペダル、アルミパネル、ラップ計測機能付きインフォメーションシステムなどを採用。スポーツシートは通常のTT/TTロードスターよりも低いポジションにレイアウトされた。
価格はTTSが4万4900ユーロ(約694万円)、TTSロードスターが4万7750ユーロ(約738万円)とけっして安くはないが、日本にも導入されることはほぼ間違いない。おそらく2008年中には上陸するはずだ。
・デトロイトショー2008パーフェクトガイド
●アウディAG
http://www.audi.com/
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