【ジュネーブ08】ルノー初の4×4クロスオーバー発表
2008年02月12日

▲コレオスはルノー初の4×4クロスオーバー・ビークル。ルノーと日産、ルノー・サムスンが共同開発したグローバル・モデルだ。

▲エクストレイルなどと同じC4×4プラットフォームを採用。スタイリングはルノー・サムスンQM5とほぼ共通となっている。

▲4.52mの全長はエクストレイルより70mm短い。ラゲッジは後席を畳めば1380リッターを実現。テールゲートは上下2分割だ。

▲インパネのデザインはルノー・サムスンQM5とほぼ共通。デュアルゾーン・オートエアコンなど快適装備は非常に充実。
ルノーは、3月4日に開幕するジュネーブ国際自動車ショーで、ルノー初の4×4クロスオーバー・ビークルであるコレオス(Koleos)を発表。2008年6月に欧州で発売し、2009年までに世界40カ国に導入する。
このモデルは、2006年秋のパリショーに出展されたコレオス・コンセプトの量産バージョン。デザインはルノーが、エンジニアリングは日産が担当し、生産は韓国のルノー・サムスン釜山工場で行うというグローバル・モデルだ。
プラットフォームは、ルノー・日産アライアンスのCプラットフォームの発展型であるC4×4プラットフォームを採用。このプラットフォームは日産のエクストレイルやローグ(日本未導入)、昨年末に韓国で発売されたルノー・サムスンQM5などが採用しているものだ。ボディサイズは全長4.52m、全幅1.85mで、QM5とほぼ同じ。エクストレイルより70mm程短く、65mm程幅広くなっている。
エクステリアは、ルノー・サムスンQM5と非常によく似ているが、フロントグリル周辺やエンブレムなどが異なる。インテリアもカラーリングが異なる程度で、デザインはQM5とほぼ共通だ。
パワーユニットは最高出力170hpの2.5リッター直4ガソリン・エンジンのほか、150hpと175hpの出力の異なる2種類の2.0リッター直4ディーゼル・ターボ・エンジンを設定。2.5直4ガソリンはエクストレイルやローグのものとまったく同じ。2.0直4ディーゼルはメガーヌやエクストレイル、キャシュカイ(日本名:デュアリス)、ルノー・サムスンQM5にも搭載されている、ルノー・日産共同開発エンジンだ。
トランスミッションは、2.5直4ガソリンが市場により6M/TとCVT。2.0直4ディーゼルは、6M/Tに加えて150hp仕様のみに6A/Tが組み合わされる。駆動方式は4WDのほか、175hp仕様の2.0直4ディーゼル以外には2WDも用意される。
4WDシステムにはエクストレイルに搭載されているオールモード4×4-iを採用。4WDモード、2WDモード、オート・モードをスイッチ操作で切替えられる点や、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)と協調してエンジン・トルクや前後トルク配分を最適化する点もエクストレイルと同じだ。さらにヒルスタートアシストやヒルディセントコントロールなど、エクストレイルと同様の先進装備も採用。前マクファーソンストラット、後マルチリンクのサスペンションもエクストレイルから流用した。
27度のアプローチ・アングルはエクストレイルと同等。207mmの最低地上高(ディーゼル車は188mm)と31度のデパーチャー・アングルはエクストレイル以上だ。ルノーはあくまで“クロスオーバー”と呼んでいるが、エクストレイルとメカニズムがほぼ同じコレオスは、相当レベルのオフロード走破性能を備えているはずだ。
装備面ではカードキーによるキーレススタート機能やバイキセノンヘッドライト、オートヘッドライト、オートワイパー、タイヤ空気圧モニター、クルーズコントロール、デュアルゾーン・オートエアコン、パーキングセンサー、自動パーキングブレーキなどを採用。安全面では、4WDシステム協調制御のESPに加えて、EBD付きABSや前席アダプティブ・フロントエアバッグを含む6エアバッグを装備する。
●ルノー
http://www.renault.com/
このモデルは、2006年秋のパリショーに出展されたコレオス・コンセプトの量産バージョン。デザインはルノーが、エンジニアリングは日産が担当し、生産は韓国のルノー・サムスン釜山工場で行うというグローバル・モデルだ。
プラットフォームは、ルノー・日産アライアンスのCプラットフォームの発展型であるC4×4プラットフォームを採用。このプラットフォームは日産のエクストレイルやローグ(日本未導入)、昨年末に韓国で発売されたルノー・サムスンQM5などが採用しているものだ。ボディサイズは全長4.52m、全幅1.85mで、QM5とほぼ同じ。エクストレイルより70mm程短く、65mm程幅広くなっている。
エクステリアは、ルノー・サムスンQM5と非常によく似ているが、フロントグリル周辺やエンブレムなどが異なる。インテリアもカラーリングが異なる程度で、デザインはQM5とほぼ共通だ。
パワーユニットは最高出力170hpの2.5リッター直4ガソリン・エンジンのほか、150hpと175hpの出力の異なる2種類の2.0リッター直4ディーゼル・ターボ・エンジンを設定。2.5直4ガソリンはエクストレイルやローグのものとまったく同じ。2.0直4ディーゼルはメガーヌやエクストレイル、キャシュカイ(日本名:デュアリス)、ルノー・サムスンQM5にも搭載されている、ルノー・日産共同開発エンジンだ。
トランスミッションは、2.5直4ガソリンが市場により6M/TとCVT。2.0直4ディーゼルは、6M/Tに加えて150hp仕様のみに6A/Tが組み合わされる。駆動方式は4WDのほか、175hp仕様の2.0直4ディーゼル以外には2WDも用意される。
4WDシステムにはエクストレイルに搭載されているオールモード4×4-iを採用。4WDモード、2WDモード、オート・モードをスイッチ操作で切替えられる点や、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)と協調してエンジン・トルクや前後トルク配分を最適化する点もエクストレイルと同じだ。さらにヒルスタートアシストやヒルディセントコントロールなど、エクストレイルと同様の先進装備も採用。前マクファーソンストラット、後マルチリンクのサスペンションもエクストレイルから流用した。
27度のアプローチ・アングルはエクストレイルと同等。207mmの最低地上高(ディーゼル車は188mm)と31度のデパーチャー・アングルはエクストレイル以上だ。ルノーはあくまで“クロスオーバー”と呼んでいるが、エクストレイルとメカニズムがほぼ同じコレオスは、相当レベルのオフロード走破性能を備えているはずだ。
装備面ではカードキーによるキーレススタート機能やバイキセノンヘッドライト、オートヘッドライト、オートワイパー、タイヤ空気圧モニター、クルーズコントロール、デュアルゾーン・オートエアコン、パーキングセンサー、自動パーキングブレーキなどを採用。安全面では、4WDシステム協調制御のESPに加えて、EBD付きABSや前席アダプティブ・フロントエアバッグを含む6エアバッグを装備する。
●ルノー
http://www.renault.com/
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