ニュービートル全車に6段A/T、あわせて新グレードも

▲ニュービートルのオートマティックトランスミッションが、待望の6段A/Tとなった。これにより、日本で販売されるVW全車のA/Tはすべて6段A/Tとなった。

▲今回の改良にあわせ、セダン、カブリオレともに追加設定された新グレードのヴィンテージ。ボルドーレッドのレザーインテリアを採用し、写真のカブリオレではソフトトップの色もガーネットレッドとなる。
 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、ニュービートルの全グレードにティプトロニック付き6段A/Tを採用。また同時に、新グレードの“ヴィンテージ”を追加し、3月1日に発売する。

 これまでニュービートルには4段A/Tが搭載されていたが、今回全グレードに6段A/Tが採用されたことで燃費は約4〜7%改善。CO2の削減効果はもちろん、静粛性や快適性も向上させている。またこれにより、日本で販売される全VW車のA/Tの6段化が完了することになる。

 価格は、従来モデルの2万円高に抑えられ、ニュービートルEZが236万円、ニュービートルが268万円、ニュービートルLZが298万円となっている。

 一方、セダンとカブリオレの両車に設定された新グレードの“ヴィンテージ”は、ボルドーレッドのレザーインテリアとガーネットレッドのソフトトップ(カブリオレのみ)に、人気の高いブラックやシルバー(セダンのみ)のボディカラーを組み合わせたクラシカルなカラーコンビネーションが特徴。

 価格は、ニュービートル・ヴィンテージが300万円、ニュービートル・カブリオレ・ヴィンテージが362万円となっている。

●フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン
http://wwwvolkswagen.co.jp/