アウディTTに2.0直4ディーゼル搭載モデルが登場
2008年02月27日

▲TTクーペとTTロードスターに追加された2.0TDIクワトロは170hp/35.7kg-mを発揮する新開発2.0直4ディーゼルを搭載する。

▲2.0TDIエンジンは優れた燃費性能とCO2排出量に加え、吸気にEGRを60%も使用することでNOxの大幅低減も実現した。
アウディAGは、TTクーペおよびTTロードスターに新開発2.0リッター直4DOHCディーゼル・ターボを搭載したTTクーペ2.0TDIクワトロとTTロードスター2.0TDIクワトロを追加した。
新開発の2.0TDIエンジンは、最高出力170hp/4200r.p.m.、最大トルク35.7kg-m/1750r.p.m.〜2500r.p.m.を発揮。このエンジンは、従来の2.0TDIをベースにピストン・ジオメトリーの改良や2本のバランサーシャフト採用、タイミングベルトのノイズ低減を実施したほか、1800バールの噴射圧を実現した最新のピエゾ式インジェクターや8穴噴射ノズル、可変ベーン・ターボチャージャーを採用。さらに、吸気側に回転速度と負荷に応じてエアフローを最適化する電動スワールフラップを装備したものだ。
この結果、2.0TDIは、スポーツカーのエンジンに相応しい出力性能とスロットル・レスポンスを実現。同時に優れた静粛性と低振動性、2009年に施行予定のユーロ5排出ガス規制をクリアする環境性能を達成した。
トランスミッションは軽量ハイテク・マグネシウム製ハウジングを持つショートストロークの6M/Tを組み合わせる。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロを採用した。このクワトロ・システムは電子制御油圧多板クラッチを備えたセンターデフを装備し、前後駆動力配分を通常85:15としながら、走行状況に応じて100:0〜0:100まで変化させる。ちなみに、最終減速比は2.0TDIの低回転域から豊かなトルクを発揮する出力特性に合わせて高めになっている。
気になる動力性能は、TTクーペ2.0TDIクワトロが0〜100km/h加速7.5秒、最高速度226km/h、TTロードスター2.0TDIクワトロはそれぞれ7.7秒と223km/hで、同クラスの自然吸気ガソリン・モデルを凌駕。燃費性能とCO2排出量は、クーペが18.8km/リッターと140g/km、ロードスターは18.1km/リッターと145g/kmで、どちらもスポーツカーとして驚異的な数値をマークしている。
●アウディAG
http://www.audi.com/
新開発の2.0TDIエンジンは、最高出力170hp/4200r.p.m.、最大トルク35.7kg-m/1750r.p.m.〜2500r.p.m.を発揮。このエンジンは、従来の2.0TDIをベースにピストン・ジオメトリーの改良や2本のバランサーシャフト採用、タイミングベルトのノイズ低減を実施したほか、1800バールの噴射圧を実現した最新のピエゾ式インジェクターや8穴噴射ノズル、可変ベーン・ターボチャージャーを採用。さらに、吸気側に回転速度と負荷に応じてエアフローを最適化する電動スワールフラップを装備したものだ。
この結果、2.0TDIは、スポーツカーのエンジンに相応しい出力性能とスロットル・レスポンスを実現。同時に優れた静粛性と低振動性、2009年に施行予定のユーロ5排出ガス規制をクリアする環境性能を達成した。
トランスミッションは軽量ハイテク・マグネシウム製ハウジングを持つショートストロークの6M/Tを組み合わせる。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロを採用した。このクワトロ・システムは電子制御油圧多板クラッチを備えたセンターデフを装備し、前後駆動力配分を通常85:15としながら、走行状況に応じて100:0〜0:100まで変化させる。ちなみに、最終減速比は2.0TDIの低回転域から豊かなトルクを発揮する出力特性に合わせて高めになっている。
気になる動力性能は、TTクーペ2.0TDIクワトロが0〜100km/h加速7.5秒、最高速度226km/h、TTロードスター2.0TDIクワトロはそれぞれ7.7秒と223km/hで、同クラスの自然吸気ガソリン・モデルを凌駕。燃費性能とCO2排出量は、クーペが18.8km/リッターと140g/km、ロードスターは18.1km/リッターと145g/kmで、どちらもスポーツカーとして驚異的な数値をマークしている。
●アウディAG
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