【ジュネーブ08】海辺が似合うエレガントなアウディQ7

▲アウディQ7コーストラインは2008年後半に発売予定のQ7V12TDIクワトロの内外装をヨットのイメージで仕立てたモデルだ。

▲インテリアは各種操作系までアラバスター・ホワイトで統一。ヴァルコナレザーやアルミなどを多用して高級感を強調。

▲ブラウンのパイピングやアメリカンウォールナット/ダークスモークドオークのパネルがエレガントな雰囲気を演出している。

▲シートバックやラゲッジフロアにはアメリカンウォールナット/ダークスモークドオークを採用。折り畳み式の箱も装備。
 アウディAGは、3月4日に開幕した第78回ジュネーブ国際自動車ショーで、ラグジュアリーSUVのQ7をベースに個性的な内外装を施したスタディ・モデル、Q7コーストラインを発表した。

 このモデルは、今回のショーで同時に公開された、最高出力500hp/3750r.p.m.、最大トルク102.0kg-m/1750〜3250r.p.m.の6.0リッターV12ディーゼル・エンジンを搭載したQ7の新たなトップ・グレード、Q7V12TDIクワトロをベースに製作されたもので、豪華ヨットをイメージさせるエレガントな内外装スタイリングが最大の特徴だ。

 ボディカラーには、“イヌイット”という名の北極圏をイメージさせる煌びやかなパールホワイトを採用。シングルフレームグリルと両サイドのエアインテークグリルはダークハイグロススチールとされ、さりげなく高級感を際立たせている。

 注目はインテリアだ。独立4座の室内は、インパネやシート、ドアトリム、ルーフライニングはもとより、フロアマットやカーペットまで鮮やかなアラバスター・ホワイトで統一。アクセントにブラウンのパイピングをあしらったほか、アームレストやシフトノブ、シートバックなどにアメリカンウォールナット/ダークスモークドオークを採用し、極めてラグジュアリーな雰囲気を醸し出している。

 また、ラゲッジスペースにはアメリカンウォールナット/ダークスモークドオークのフロアによるヨットのデッキのような仕立てが施されたほか、折り畳み式の箱を装着。“Coastline(海岸線)”という車名のとおり、海岸沿いを走ってヨットが停泊しているマリーナまで移動、というシチュエーションにピッタリなモデルに仕上がっている。

・ジュネーブショー2008パーフェクトガイド

●アウディAG
http://www.audi.com/