【ジュネーブ08】三菱プロトタイプSは近々デビューか!?
2008年03月06日

▲三菱プロトタイプSは、新型ランサーをベースに5ドア・ハッチバックに仕立てたモデル。その完成度はほぼ量産レベルだ。

▲リアに向かって緩やかに傾斜したテールゲートを持つリアまわりはスポーティでありながら実用性の高さも感じさせる。

▲インパネはコンセプトならではの加飾も見られるが、ほぼランエボXと同じ。トランスミッションはツインクラッチSSTだ。

▲ブラウンのレザー表皮を採用したレカロシートは、ランエボXにオプション設定のレカロシートと同一形状となっている。
三菱自動車は、3月4日に開幕した第78回ジュネーブ国際自動車ショーで、5ドア・スポーツ・ハッチバックのコンセプトカー、プロトタイプSを世界初公開した。
このコンセプトカーは、昨年デビューした三菱の世界戦略スポーツ・セダン、新型ランサー(日本名:ギャラン・フォルティス)をベースに、欧州で需要が多い5ドア・ハッチバックに仕立てたモデル。ランサーには過去にも5ドア・ハッチバックが存在したが、今回のプロトタイプSも、その仕上がり具合を見たかぎり、そう遠くない時期に発売されると思われる。
ボディサイズは全長4585mm、全幅1760mm、全高1480mmで、ランサー・セダンとほぼ同じ。2635mmのホイールベースは同一となっている。
エクステリアは、新型ランサーと同様に台形フロントグリルと逆スラントノーズによるフロントマスクがアグレッシブなイメージを演出。リアまわりはひと昔前のサーブを思わせるデザインで、スポーティでありながら実用性の高さも感じさせるスタイリングとなっている。
パワーユニットには2008年夏に北米で発売予定のランサー・ラリーアートに搭載予定の最高出力240ps、最大トルク35.0kg-mのMIVEC(連続可変バルブタイミング機構)を備えた新開発2.0リッター直4DOHCターボを採用。トランスミッションはランサー・エボリューションXで初採用された6段2ペダルM/TのツインクラッチSSTを組み合わせる。
駆動方式はフルタイム4WDで、走行状況に応じて前後に最適な駆動力を配分する電子制御油圧多板クラッチを備えたセンター・デファレンシャル、ACD(アクティブ・センター・デファレンシャル)を搭載。ステアリング・レスポンスとトラクション性能を高次元で両立させた。
日本では人気が高いとはいい難い5ドア・ハッチバックだが、今回のプロトタイプSのようにランエボX譲りのスポーティな走りとハッチバックならではの高い実用性を兼ね備えたモデルは、日常の足として、また高速ロングツアラーとしても使える魅力がある。エボ仕様も存在したランサー・ワゴンが消滅した今なら、日本への導入も十分考えられる。
・ジュネーブショー2008パーフェクトガイド
●三菱自動車
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/
このコンセプトカーは、昨年デビューした三菱の世界戦略スポーツ・セダン、新型ランサー(日本名:ギャラン・フォルティス)をベースに、欧州で需要が多い5ドア・ハッチバックに仕立てたモデル。ランサーには過去にも5ドア・ハッチバックが存在したが、今回のプロトタイプSも、その仕上がり具合を見たかぎり、そう遠くない時期に発売されると思われる。
ボディサイズは全長4585mm、全幅1760mm、全高1480mmで、ランサー・セダンとほぼ同じ。2635mmのホイールベースは同一となっている。
エクステリアは、新型ランサーと同様に台形フロントグリルと逆スラントノーズによるフロントマスクがアグレッシブなイメージを演出。リアまわりはひと昔前のサーブを思わせるデザインで、スポーティでありながら実用性の高さも感じさせるスタイリングとなっている。
パワーユニットには2008年夏に北米で発売予定のランサー・ラリーアートに搭載予定の最高出力240ps、最大トルク35.0kg-mのMIVEC(連続可変バルブタイミング機構)を備えた新開発2.0リッター直4DOHCターボを採用。トランスミッションはランサー・エボリューションXで初採用された6段2ペダルM/TのツインクラッチSSTを組み合わせる。
駆動方式はフルタイム4WDで、走行状況に応じて前後に最適な駆動力を配分する電子制御油圧多板クラッチを備えたセンター・デファレンシャル、ACD(アクティブ・センター・デファレンシャル)を搭載。ステアリング・レスポンスとトラクション性能を高次元で両立させた。
日本では人気が高いとはいい難い5ドア・ハッチバックだが、今回のプロトタイプSのようにランエボX譲りのスポーティな走りとハッチバックならではの高い実用性を兼ね備えたモデルは、日常の足として、また高速ロングツアラーとしても使える魅力がある。エボ仕様も存在したランサー・ワゴンが消滅した今なら、日本への導入も十分考えられる。
・ジュネーブショー2008パーフェクトガイド
●三菱自動車
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/



















