【ジュネーブ08】ディーゼルHV搭載でCO2排出量削減
2008年03月07日

▲ヴィジョンGLKブルーテック・ハイブリッドは、ディーゼル・ハイブリッド・システムを搭載したCO2排出量が少ないSUVだ。

▲ハイブリッド・システムには新開発2.2リッター直4ブルーテック・ディーゼル・エンジンを採用。ユーロ6をクリアした。

▲ブルーテック・システムはアドブルー(尿素水)を排出ガスに噴射する。アドブルーのタンクはラゲッジフロア下に搭載。
ダイムラーAGは、3月4日に開幕した第78回ジュネーブ国際自動車ショーで、今秋発売予定のメルセデス・ベンツGLKクラスにディーゼル・ハイブリッド・システムを搭載したスタディ・モデル、ヴィジョンGLKブルーテック・ハイブリッドを公開した。
このモデルは、新型コンパクトSUVのGLKクラスに、最高出力224hp、最大トルク51.0kg-mの新開発2.2リッター直4ディーゼル・エンジンと、最大トルク16.3kg-mを発揮する円盤型電気モーターを組み合わせたハイブリッド・システムを搭載した“世界でもっともCO2排出量が少ないSUV”。新開発ディーゼル・エンジンは、アドブルー(尿素水)を排気ガス中に噴射し、酸化触媒とSCR(選択還元触媒)によりNOx(窒素酸化物)を無害な窒素と水に分解するブルーテック・システムを装備している。
ハイブリッド・システムは、合計で最高出力224hp、最大トルク57.1kg-mという出力性能を実現。SUVとして必要十分以上の動力性能を確保しながら、16.9km/リッターという優れた燃費性能と、世界でもっとも厳しい排出ガス基準である米国のTier2 BIN5および欧州のユーロ6をクリアする優れた環境性能、そして157g/kmという低いCO2排出量を達成した。
ダイムラーによれば、今回ヴィジョンGLKブルーテック・ハイブリッドに搭載したディーゼル・ハイブリッド・システムは、GLKクラス以外にも様々なモデルに転用可能だという。EU圏内で販売する新車のCO2排出量を2012年までに平均130g/kmにしなければならないことを考えれば、今後メルセデス・ベンツの多くのモデルにディーゼル・ハイブリッド仕様が登場することになりそうだ。
・ジュネーブショー2008パーフェクトガイド
●メルセデス・ベンツ
http://www.mercedes-benz.com/
このモデルは、新型コンパクトSUVのGLKクラスに、最高出力224hp、最大トルク51.0kg-mの新開発2.2リッター直4ディーゼル・エンジンと、最大トルク16.3kg-mを発揮する円盤型電気モーターを組み合わせたハイブリッド・システムを搭載した“世界でもっともCO2排出量が少ないSUV”。新開発ディーゼル・エンジンは、アドブルー(尿素水)を排気ガス中に噴射し、酸化触媒とSCR(選択還元触媒)によりNOx(窒素酸化物)を無害な窒素と水に分解するブルーテック・システムを装備している。
ハイブリッド・システムは、合計で最高出力224hp、最大トルク57.1kg-mという出力性能を実現。SUVとして必要十分以上の動力性能を確保しながら、16.9km/リッターという優れた燃費性能と、世界でもっとも厳しい排出ガス基準である米国のTier2 BIN5および欧州のユーロ6をクリアする優れた環境性能、そして157g/kmという低いCO2排出量を達成した。
ダイムラーによれば、今回ヴィジョンGLKブルーテック・ハイブリッドに搭載したディーゼル・ハイブリッド・システムは、GLKクラス以外にも様々なモデルに転用可能だという。EU圏内で販売する新車のCO2排出量を2012年までに平均130g/kmにしなければならないことを考えれば、今後メルセデス・ベンツの多くのモデルにディーゼル・ハイブリッド仕様が登場することになりそうだ。
・ジュネーブショー2008パーフェクトガイド
●メルセデス・ベンツ
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