【ジュネーブ08】ミニJCW初公開、クラブマンにも設定
2008年03月12日

▲新型ミニ/ミニ・クラブマンのジョン・クーパー・ワークス・バージョンがデビュー。欧州では秋に発売予定となっている。

▲1.6直4直噴ターボはミニJCWチャレンジのものをベースにした最高出力は211bhpの専用ユニット。最高速度は238km/hだ。

▲こちらはミニJCWクラブマン。パワートレインやシャシーはミニJCWと同じだが、0〜100km/h加速は0.3秒落ちの6.8秒となる。

▲インパネはカーボンパネルをあしらった本革巻きステアリングやピアノブラックのパネルなどがスポーティさを強調している。
BMWは、今回のジュネーブショーで、新型ミニとミニ・クラブマンのハイパフォーマンス・バージョンであるミニ・ジョン・クーパー・ワークスとミニ・ジョン・クーパー・ワークス・クラブマンを世界初公開した。
新型ミニJCW/ミニJCWクラブマンは、先代のようなメーカーオプションを装着した“JCW仕様”ではなく、ミニ/ミニ・クラブマンのラインアップのトップ・グレードという位置づけとなった。
パワーユニットは最高出力211bhp/6000r.p.m.、最大トルク26.5kg-m/2000〜5300r.p.m.の1.6リッター直4直噴ツインスクロール・ターボを搭載。このエンジンは、今年から世界中で開催されるミニのワンメイク・レース、ミニ・チャレンジで使用されるミニJCWチャレンジ用ユニットをベースにしたJCW専用の高性能ユニットだ。
トランスミッションは専用チューニングの6M/Tを採用。この結果、0〜100km/h加速はミニJCWがクーパーSを0.6秒上回る6.5秒、ミニJCWクラブマンはその0.3秒落ちとなる6.8秒を実現。最高速度はどちらも238km/hとなり、ロードゴーイングレーサーと呼ぶに相応しい卓越した動力性能を手に入れた。
シャシーにはスポーツサスペンションや減衰力強化ショックアブソーバー、強化スタビライザーなどを採用。17インチの軽量アルミホイールには205/45R17サイズのランフラットタイヤを装着した。また、コーナリング時にブレーキ制御による擬似LSDとしても作動するDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)を搭載。さらに、電動パワーステアリングのアシスト特性やエンジン特性を、通常よりもダイナミックなセッティングに変更するスポーツボタンをシフトレバーの横に装備し、よりスポーティな走りが楽しめるようになっている。
エクステリアは専用前後バンパーやサイドシルなどを装着し、ミニJCWチャレンジに通じるレーシーなイメージを演出。インテリアは本革巻き3本スポークステアリングや260km/hスケールのスピードメーター、アンスラサイトのルーフライナー、バケットタイプのレカロシートなどを装備し、スポーティさを際立たせた。
生産は英国のオックスフォード工場で2008年8月にスタート。ドイツにおける価格はミニJCWが2万7700ユーロ(約439万円)、ミニJCWクラブマンは2万9500ユーロ(約467万円)。日本市場への早期導入に期待したい。
・ジュネーブショー2008パーフェクトガイド
●ミニ
http://www.mini.com/
新型ミニJCW/ミニJCWクラブマンは、先代のようなメーカーオプションを装着した“JCW仕様”ではなく、ミニ/ミニ・クラブマンのラインアップのトップ・グレードという位置づけとなった。
パワーユニットは最高出力211bhp/6000r.p.m.、最大トルク26.5kg-m/2000〜5300r.p.m.の1.6リッター直4直噴ツインスクロール・ターボを搭載。このエンジンは、今年から世界中で開催されるミニのワンメイク・レース、ミニ・チャレンジで使用されるミニJCWチャレンジ用ユニットをベースにしたJCW専用の高性能ユニットだ。
トランスミッションは専用チューニングの6M/Tを採用。この結果、0〜100km/h加速はミニJCWがクーパーSを0.6秒上回る6.5秒、ミニJCWクラブマンはその0.3秒落ちとなる6.8秒を実現。最高速度はどちらも238km/hとなり、ロードゴーイングレーサーと呼ぶに相応しい卓越した動力性能を手に入れた。
シャシーにはスポーツサスペンションや減衰力強化ショックアブソーバー、強化スタビライザーなどを採用。17インチの軽量アルミホイールには205/45R17サイズのランフラットタイヤを装着した。また、コーナリング時にブレーキ制御による擬似LSDとしても作動するDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)を搭載。さらに、電動パワーステアリングのアシスト特性やエンジン特性を、通常よりもダイナミックなセッティングに変更するスポーツボタンをシフトレバーの横に装備し、よりスポーティな走りが楽しめるようになっている。
エクステリアは専用前後バンパーやサイドシルなどを装着し、ミニJCWチャレンジに通じるレーシーなイメージを演出。インテリアは本革巻き3本スポークステアリングや260km/hスケールのスピードメーター、アンスラサイトのルーフライナー、バケットタイプのレカロシートなどを装備し、スポーティさを際立たせた。
生産は英国のオックスフォード工場で2008年8月にスタート。ドイツにおける価格はミニJCWが2万7700ユーロ(約439万円)、ミニJCWクラブマンは2万9500ユーロ(約467万円)。日本市場への早期導入に期待したい。
・ジュネーブショー2008パーフェクトガイド
●ミニ
http://www.mini.com/
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