【NY08】東京発のヴィンテージ・アメリカン・スタイル
2008年03月20日

▲サイオン・ハコ・クーペは予想を超えた大胆なスタイリングで登場した。ホットロッド的なスタイルは強烈なインパクトだ。

▲Aピラー以外はすべてブラックアウトされたウインドーで隠されている。パノラマルーフはバーコード模様となっている。

▲メーター類はステアリングコラムに集約。アーティスティックなデザインが特徴だ。シフトレバーはジョイスティック風だ。

▲エンターテインメントシステムはローラーボールで操作。フロアと一体デザインのシートは表皮にウレタンを採用した。
トヨタ自動車は、3月19日に開幕した2008年ニューヨーク国際自動車ショーで新型クーペのコンセプトカー、サイオン・ハコ・クーペ(Hako Coupe)コンセプトを発表した。
超個性的なスタイリングのこのモデルは、世界中の若者のトレンドを研究している東京のデザイン部門が開発。その独特なデザインは、新型xBのボクシーなスタイリングと、東京の若者のヴィンテージ・アメリカン・スタイルに影響を受けたものだという。
ボディサイズは全長3700mm、全幅1730mm、全高1460mmとコンパクト。2400mmのホイールベースもトヨタ・ヴィッツより短くなっている。
エクステリアは未来志向のホットロッドのようなデザイン。ワイドに広げられたフェンダーを持つロワボディに、垂直に切り立ったフロントウインドーが特徴的なキャビンを乗せたようなスタイリングだ。チョップドトップのように低く抑えられたルーフや、リアまで回り込んだブラックアウトされたサイドウインドーと相まってミステリアスな表情を醸し出している。
インテリアは、運転席周辺だけをオレンジで統一。シートはフロアと連続した幾何学的なデザインとされた。メーターや警告等はステアリングコラムとステアリングセンターに配置。助手席側には2つのモニターを備えたエンターテインメントシステムを装備した。このシステムの操作はモニターの左側に備わる大型のローラーボールで行うが、ドライバーはステアリングにスタートボタンとともに備わる小型のコントローラーでも操作可能となっている。
トヨタは、このハコ・クーペ・コンセプトに対する反応を取り入れて、サイオン・ブランドが進むべき方向と成長戦略に役立てるという。反応しだいではハコ・クーペの量産バージョンも登場するかもしれない。
●サイオン
http://www.scion.com/
超個性的なスタイリングのこのモデルは、世界中の若者のトレンドを研究している東京のデザイン部門が開発。その独特なデザインは、新型xBのボクシーなスタイリングと、東京の若者のヴィンテージ・アメリカン・スタイルに影響を受けたものだという。
ボディサイズは全長3700mm、全幅1730mm、全高1460mmとコンパクト。2400mmのホイールベースもトヨタ・ヴィッツより短くなっている。
エクステリアは未来志向のホットロッドのようなデザイン。ワイドに広げられたフェンダーを持つロワボディに、垂直に切り立ったフロントウインドーが特徴的なキャビンを乗せたようなスタイリングだ。チョップドトップのように低く抑えられたルーフや、リアまで回り込んだブラックアウトされたサイドウインドーと相まってミステリアスな表情を醸し出している。
インテリアは、運転席周辺だけをオレンジで統一。シートはフロアと連続した幾何学的なデザインとされた。メーターや警告等はステアリングコラムとステアリングセンターに配置。助手席側には2つのモニターを備えたエンターテインメントシステムを装備した。このシステムの操作はモニターの左側に備わる大型のローラーボールで行うが、ドライバーはステアリングにスタートボタンとともに備わる小型のコントローラーでも操作可能となっている。
トヨタは、このハコ・クーペ・コンセプトに対する反応を取り入れて、サイオン・ブランドが進むべき方向と成長戦略に役立てるという。反応しだいではハコ・クーペの量産バージョンも登場するかもしれない。
●サイオン
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